「昔ETと言う映画を見たことがあります、宇宙人であれ意識生命体の高次元の存在はどうしてお洋服を着ないのかしら、恥ずかしいのに!?」
と、第3段階a神秘伝を受講していただいたWさんが帰り際に雑談のなかで話していました。
今日のセミナーを受けて恥ずかしいと言うエゴが私たちをブロックして高次元意識体を見せなくしていたんですね、そうかそれで!高次元の存在は身体の回りにオーラという布を巻いているんですか。
先日お友達とそんな話をしていたんですよ・・・と楽しそうに話していました。
今回、幸力の会で「高我と低我」を講演テーマにしたのですが対象はレイドウレイキ第1段階受講生からお迎えしますので、その段階ごとに理解できる言葉で講演しようと準備しています、身体・こころ・魂この三元をテーマとしているレイキの学びのプロセスでもあります。
高次元の意識は何かで飾らなくても内側から光り輝くのですね、そのためにも自己を成長させる目的に目覚める必要があるようです。