ここのところセンターを一人で切り盛りする機会が多くあり想うことは、いやいやセンターの仕事は「やることが次つぎ」とおきてくると言うことです。
業務がスムーズにことが運ぶためには集中して一仕事ずつ「やるべきことをやるのが」私らしく生にあっていますが、小川先生のようにマルチにPC3台を並行して仕事できる離れ技は凄いことなんだと改めて痛感します。
それだけセンターの業務は互いの分野を助け合い支え合えあうことが重要なのだとつくづく思います、とても私一人では賄うことが出来る仕事量ではありません。
日頃活躍してくれる小川先生が如何に重要な存在であるかを再確認して感謝しなければなりません。
またボランティアでセンターワークをご協力いただくメンバーにもこころより感謝を伝えたいと思います。
ヒューマン&トラスト研究所(レイドウレイキ本部)は一人では円満な運営をすることは出来ないと改めて感じる一週間でありました。
インフルエンザで長期休養が必要だった小川先生から本日ほぼ完治したと連絡受けてホットしています。
皆様にご迷惑かけないように過ごした約一週間の自宅待機からあと少しで解放されます、ただし明日のレイキ交流会まではお休みして土曜日から仕事に復帰する予定です。
幸力の会もまた同じです、いろいろな分野をスムーズにイベントが開催されるためにはメンバーの協力とサポートが必要です。
これから一年間の大役である幹事を無事務めていただくにあたり、是非とも皆さんからの温かいご支援とご協力をお願い申しあげます。
皆さんで盛り上げて行こうではありませんか!