レイキヒーリングと邪気との関係 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

眩しい日差しの朝を迎えました。
梅雨明けしてから天候不順が続いて日照時間が短いようで農家の作物に影響がでていると聞きます。
朝は晴天、午後は曇りそして雨模様と変わりやすい気候で大雨・雷・竜巻と色々な移り変わりに翻弄されます、近い将来には「日本が亜熱帯地区に変わろうとしているのでは」との情報も知ります。

このような状況の中で昨夜は体調崩されたレイドウレイキマスターの情報を知り緊急で遠隔を送信しました、今朝も連続で送信して病状回復を待つ状況です。
レイキヒーラー&マスターの資本は心身の健康です、私はレイドウレイキのメンバーをサポートし支援します。

心身の不調は天候などの外因も影響していますが、その多くは内因にあると考えられます、日々の生活の中での変化におこる様々な出来事も内因に積み重なると思わぬ事態を発症することもあります。

レイキは邪気不要を唱えるカジュアルなレイキがありますが、レイキヒーリングは確かに邪気を受けにくいヒーリングテクニックではありますが本格的に行うとなると受け手の邪気を共有して快方へのサポートをするのがレイキヒーラー&マスターの役目となるのです。
そのために日々のレイキの修養練磨を積み心身の浄化に努める必要があります。
邪気に触れる覚悟がなければ真のレイキヒーリングは望めません。
だから、邪気に遭遇して戸惑い伝授した教室に聞いても適切な指示のないままのレイキに関わる方が相談に見えることもしばしばです。
最近ではレイキにレイキヒーリングは不要と表現される教室もあるそうです。
臼井レイキを源泉とするレイキでは考えられない言葉です、レイドウレイキではそのような教室の表現は反面教師でもあるわけですからレイドウレイキはレイキヒーリングを求めるヒーラー&マスターのレイキの学びが出来る教室としての立場をとる必要があるのだと考えます。