心臓外科医師がレイキヒーリングを学んでいる。
3時間待ちの6分検診が常等の病院は当たり前の時代、時折訪ねる総合病院では診療待ちしている患者さんが長椅子にうつむき加減で自分の診療を長々と待っているそれが現在の医療現場です。
その医療現場で活躍されている医師や看護師さんは自分の為そして関わる方々のためにレイキヒーリングを学んでいただける時代となりました。
先に登場した医師は優秀な医師で休む暇がないという、研修中に15分休ませてくださいと横になりぐっすり寝る、15分経つとスッキリした顔で起きてきてまた研修に励む、許された時間を患者さんへのサポートとしてレイキの効果性を探究して第3段階bセラピストコースに至った。
レイキヒーリングの実践を重ねて患者さんとの対応が変わったという、問診・触診・温かい力づけの会話、医療の原点を取り戻すことが出来たと聞き、少しでもお役に立てていることを嬉しく思います。
本来の医療の求めるあり方とは?そんなことを語り合える医師がいる、皆さんそれぞれの道で極めようと努力されている。
医療現場の医師には役割があります、治療・診断・投薬その責務を果たしながらもご自分の健康管理のためや関わり方々への癒しが提供できるのは素晴らしいことではないでしょうか
医師の勤務する病院内の波動も変わってきたと聞き倍増の喜びを感じます。
医療に携わる皆さまの真摯な姿勢に感銘を受けます。
このセンターに来ると仕事や肩書きや年齢等は脇に置き一人の癒しの探究者として同じ目線でヒーリングを語り合うことが出来るスペースです。