第77回朝の瞑想会 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

12/2は朝の瞑想会が行われました。
寒い朝にも関わらずレイドウレイキヒーラーの皆さんで会場に三々五々集まり開始時間には会場は満席となりました。
当日は私がセンターに到着するよりも、早くにお越しいただいた方々がおいでになり待たせてしまいました、嬉しくもあり驚きを隠しえない初めての経験です。
本年最後の瞑想会でありますが月に一度やり続けて、水道橋そして川崎と移転したレイドウレイキセンターで行う77回目の朝の瞑想会です。
定期的に行うようになったのは今から6年5ヶ月前からで以来朝の瞑想会を継続して淡々とやり続けた到達点に過ぎません。
レイキを流行のヒーリングテクニックと捉えないレイドウレイキは真のレイキ目的を実現化するためのレイキ実践者を育成する上で瞑想行の大切さを提唱し続けています。
集中・観察・無我を目指して行う合掌行、昔の臼井レイキでは初伝6等5等4等(第一段階)において指導しておられていました、今日の臼井霊気学会でそれをされているかは存じません。
当時の臼井霊気学会の姿をみたマスコミは拝みや集団と評しています。
天・人・地を繋ぐレイキの通路を形成してくために行われて修養会で行う技法を習得していくためにも、レイドウレイキは継承して合掌瞑想行をやり続けています。
一時間の朝の瞑想会を終えて参加いただいた皆さんの感想を聞かせていただき閉会します、その時私は美しく輝く皆さんの外輪を拝見しています。
77回瞑想会に参加していただきました皆さん、有り難うございました。