サバイバル時のレイキヒーリング |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

読売新聞の情報によれば、都心部に想定外の震度7クラスの地震が起る可能性が報じられていた。


文科省の研究チームが予測するところで国の機関が発表するのだから信頼性が高いものだろう。


大自然は大きな変換の時を迎えている、遠い昔から日本は自然の変化と共存してきたのだ。


日頃レイキを御指導しているとある方からこの方法はサバイバル(生き残る)為の最善の方法ですねと言われることがある、確かにこのヒーリングを体得していてくれたら何かのお役にたつことは間違いがない。


自然災害はいついかなるときに発生するか分からない、それだけに怪我をしたときや心身の不調に遭遇したときの活用範囲は幅広いと思われる。


一年前の東日本大震災のおりも某病院の入院患者さんを最後までサポートしたのは看護師さん達であったことを忘れることはできない。


津波により治療器具やつける薬すらない時はたして病者にたいして何が出来るだろうか?


自然災害は日本だけではない世界に目を転ずればどの地で起きてもおかしくない時を迎えていることを心得ておきましょう。


レイキヒーリングはサバイバル状態においてや自然災害の時での活用範囲が広い癒しの技法であることは間違いない。