レイドウレイキの支援の輪 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

6月1日よりある特定のレイドウレイキマスターに集中して遠隔ヒーリングを送信しています。


レイドウレイキ本部の役割はレイドウレイキマスターに対しても癒しを行うことはを使命としています。


レイドウレイキのマスター達はそれぞれの活躍の場でヒーラーとして十分に力を発揮して多くの人々を救済していますが時にはご自身のメンテナンスやヒーリングに伴う緊急事態に遭遇した時の避難スペースとして本部を活用しています。


それぞれに飛び立つ飛行機がエネルギー給油できる航空母艦の役割があると前田マスターはよく表現されます。


マスターが何らかの大病に遭遇した時は必然として、レイドウレイキの私は直接あるいは遠隔にてレイキエネルギーでサポートをして回復への支援をするのは責務と心得ています。


6月1日急用で岐阜の落合マスターと電話連絡しました。電話口から久しぶりに聞こえる落合さんの元気なお声は長期にわたり闘病されていた病気が体調は回復されて治療がほぼ終えることが出来たとの嬉しい知らせでした。


最近では小川先生のぎっくり腰になったときも彼女のブログをみたメンバーから温かい心配のメッセージをいただきました、そして遠隔ヒーリングを送信していただいたお陰で通常一週間は動きが取れないぎっくり腰は完全とは言えませんが4日で動けるようになりました。


レイキヒーラーも人の子時には病気に遭遇します、そして病気から学び健康の有難さを身をもって知る存在です。


恐れは呼ぶ力を、心配は引く力があります。大切な貴方の病状解放に向けて私は全力で送信します。