自分だけで今があると思わない |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

一週間ぶりに元気なヒーラーのUさんがレイキヒーリングにお見えになりました。
毎週月曜日は今やUさんのヒーリングディと恒例化です。
自分でもセルフヒーリングを行い、最愛のご主人からも毎日ヒーリングを受けて、より一層元気なレイキヒーラーに変身しておいでのようです。
健康は当たり前ではありませんね!健康のときは健康が当たり前だと思いがちです。
病気は健康の喜びを教えてくれること本当に実感します。
日々レイキを学ぶようになってから「健康の有難味をしみじみ感じます」とUさんの話が弾みました。
元気な毎日を過ごせるのは決して自分だけで出来るのではありません。

レイキを知らない人々にもそして学んだ人にも宇宙生命エネルギーは生きとし生けるものに平等に降り注いでいます。
生きていると感じるか生かされていると感じるかはレイキを体得してみると分かることです。

坂東三十三観音の巡礼土産にお寺さんで買い求めたお線香をUさんに進呈しました。
少し前までは家でお香をたくとお子さんが臭いと嫌がられていたそうですが、センターで焚くお線香を嗅ぐと何故か心が落ち着くと自宅でもセルフヒーリングの時には焚いて行うようになったそうで「今ではお子さんからもお許しがでた」と大笑いして話してくれました。

今日はレイキヒーリングの後に「先生の掌が今まで以上に熱く感じましたと」しみじみと話してくださり、観音さんのお遍路効果だとすれば幸いに思います。

小さなお部屋では82歳のTさんも笑い声が絶えない平安のヒーリングディとなりました。