いずれ科学で解明できる時代は来る |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

医療従事者のMさんがカルナマスターとしてセミナー再受講に来られ、セミナー開始前に見ていただきたい資料があります、としてNUSRSE SENKA 2008-5 VOL28をお借りして拝読しました。
「どう向きあう?補完代替医療」と言うタイトルのページでの医療者の考えでは多くは、「補完代替医療と距離を置きたがります」との文面が大変興味を引きました。
医療の現場では医師・看護師・患者さんそれぞれの「補完代替医療」に対する見解と価値観やものの捉え方は事実として違いがあるように思います。
そこで医療者の「補完代替医療」に対してどうして消極的な態度が形成されるかに関しての三要因として以下のことが書かれていることを、補完代替医療に立場を置くものは認識する必要があると考えます。

?医療従事者の社会的規範による制約
(科学的事実に基づかないサービスは社会的信用、保証を担保できないと感じる)
?医療サービスの仕組みによる制約
(健康保険で認められていないサービスは病院経営上、提供できない)
?詐欺的医療に対する警戒感
(荷担によるリスクを回避する)

医療者の立場としてはこのような考えに基づく補完代替医療への見解であることを踏まえて、レイドウレイキヒーラーはヒーリング活動をしていかねばなりません。
そして、科学的に精神的に効果の優れた心身への癒しの療法としてご理解いただけるように修養練磨を積み上げてレイキ療法の道を前進して行こう、この記事から学びます。