早朝は4時には目覚める、寒い朝は起きるのがなかなか厳しいがいつもの習慣となっている。
静寂な朝には瞑想をしてこころを整え、写経して、遠隔を送信するのが日々の務めです。
臼井霊気療法肇祖臼井先生は隣の部屋にいる方に霊気を送信されていたと先人からお話を聞く、遠隔療法については第6代会長小山君子先生が遠隔の達人で海外に霊気を送信しておられたと事は今も語り継がれている。
霊気療法を究めるには遠隔療法も一つの課題となるのでしょう。
自らをエネルギーの源泉として震災した国に遠隔送信したり、その時々に世界の平和を祈り必要な方に場所に送信する。
ただし個人的な遠隔の依頼にはレイドウレイキに関わる皆様を対象として求めに応じて遠隔療法を引き受けていて、今日から集中して特定の方に送信が始まりました。
その間は全身全霊で送信して病状の回復のサポートをさせていただく、レイドウレイキの朝は早く始まる、爽やかに目覚めて今日も全力で生きよう。