遠隔レイキヒーリングの10日間が無事終わりました |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

1/15から開始した10日間の遠隔ヒーリングが無事終わり安堵して一日が始まりました。

レイドウレイキの遠隔ヒーリングは早朝に行います、夜明け前の暗闇でご依頼いただいた方に焦点を合わせ送信することは自分自身を律しませんと出来ません。

お約束をしたら必ず送信して結果を作り出す、それこそ目には見えないエネルギーの創造的協同作業です。

今回は10日間集中レイキヒーリング送信の期中に大切なお母様が倒れて安否を気遣う青年からの依頼もあり重ねて全身全霊でエネルギー送信に力が入りました。
年々ご家族の両親の高齢化により病状が急変して困惑する方も多く、レイドウレイキのメンバーは直接レイキヒーリングを施されていますが対応に困る事態も時として起きてくるのです、それでも心からご家族を想うご依頼に対してはお受けする事もあるのです。
そのような時に遠隔のご依頼が発生すれば協力してそれに応えていく必要があります。

プロとしてお受けする限りは必ず結果を求められる厳しさがあります。

今日はセンターでは第2段階があり第3シンボルで遠隔ヒーリングの可能性についてお話させていただきますが、第2段階は家庭内療法の範疇である事を肝に銘じてください。

センターのセミナーも並行して10日間連続が今日で終わります、明日は休暇をいただき心身の浄化をして明後日から6日間の連続セミナーに入ります。