レイキに縁を得たレイキヒーラーの役割 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

3月31日は若き男性が第三段階マスターシンボルを伝授する機会を天は与えてくれました。


「内なる光を見出しなさい。そしてあなた自身が多くの人々を照らす光明であり続けなさい」私という媒体を通してはっきりと言霊が聞こえてきます。


大震災に遭遇した大和の民として、この国をいかに復興することが出来るか危惧する啓示なのでしょう。


この大惨事は地球レベルで人類に問われる課題です、レイキの縁を得た世界中の多くの存在がこれほどまでに必要として顕れてきたには意味があるのです。


それぞれの役割を駆使することが地球の平和に繋がるのです、と魂に響いてきました。


臼井霊気療法学会の本当の目的を思い出しなさい。


「臼井霊気療法は第122代明治天皇の御作りになった9万余首の和歌の中から、125首を選出して心の糧とし、招福の秘宝万病の霊薬である五戒を日々守り、自己の心身練磨向上をはかりながら


自他の健康保持と、家庭・社会・国家・世界の平和と繁栄と幸福を増進させる事を目的としている」この目的に目覚めることです。


この思いが臼井先生の祈念するところであるからこそ、レイキに関わる全ての人々が与えられた環境で、この意図で活動すればこの地球は調和を取り戻すことが出来る手助けができるのです。


新しい4月1日の爽やかな朝を迎えレイドウレイキセンターは平日の第二段階が開催されました、不思議なことに参加者は男性と女性が半々です。


第二段階で学ぶ各シンボルの奥深い意味がさらに理解されて、希望そして諦めない人類の宣言を聞くことが出来ました、そして十分に感情を感じて「今」「この瞬間に生きている」喜びを噛み締める研修です。


レイキに縁を得たすべての人々にはそれぞれの大きな役割があることを自覚しなければなりません、繋がりを大切にして皆さんのお力が地球は必要としています。