レイドウレイキ本部はレイキの縁ある出会いをするために大地にしっかり根をはった大きな木となり小川のせせらぎを聞きながらレイキの素晴らしさを伝えています。
出会いを許されるのは宇宙の枠組みで選ばれた貴方とお会いすればいいのです、それだけで幸せに満たされます。
先日あるマスターから「最近ではレイキの偉い人たちは自分からレイキヒーリングはしませんし伝授もしないみたいです、個人の問題などは取り扱わないマスターもいる中でレイドウレイキの青木さんは長い歴史あるのに変わらないレイキの姿勢を貫き通してますね。」とお話を聞きました。
レイキの偉大な先人にはそれぞれの役割があります、レイキ普及・レイキの正しい知識を深める・レイキが社会に認可されるための大切な役割を果たしているのです、きっとその先人と思われる方々は何時の日かレイキ中興の祖となることでしょう。
レイドウレイキはそのような役割よりも一人ひとりがレイキを味わって人生に反映してほしいと願う臼井レイキの一会派であり続けたいと願います。
1922年臼井甕男先生が開眼されて86年の時が経ちました、縁あってレイキの大恩恵を受けた一人の人間として、この歓びを伝え続けていきたいと発心しました。
そのレイドウレイキはレイキに専念して15年の経験を積み重ねてきました、丁度折り返し地点まできた感じです、山なら5合目でしょうか?修行の道は頂上までまだまだ先が長いと感じます。
それでもよく登り続けたと思います、まだまだ未完成のレイキの世界これからもさらに上り続けてみましょう、皆さんとレイキを深めて行けたらこの先14年目には臼井先生がレイキを開眼して100年の大慶となるでしょう。
大きな目標が見えてきて楽しみです、人生を掛けて取り組んだレイキをご縁ある皆さんと深めあいレイキへの変わらぬあり方で分かち合えたら幸せです。