11月１日の朝は朝焼けのオレンジ色が部屋に差し込んで輝いています、部屋中のカレンダーを変えて一日が始まりです。
早朝のウォーキングがてら近くのお寺に参拝して新たな月を迎える誓願をして参りました。
臼井霊気療法が臼井先生により創建されたのは１９２２年４月それから年月は流れ８７年の歴史の中で、縁あって私達は臼井霊気療法の素晴らしい効果を認識する臼井レイキの一会派として実践レイキのレイドウレイキを提唱して１６年をレイキ道に専念しております。
昨日から始まった第三段階ｂセラピストコースはレイキヒーリングの出来るヒーラーとなるための本格的な療法技術を学ぶ研修が行われます。
お子様の健康回復を願うお母さんがレイキを学びレイキヒーリングを施し平穏な日々を過ごせる喜びを話していただけるのは喜ばしいことです。
レイキは家庭内療法が基本ですが医療現場からは予防・補完・代替とあらゆる状況に対応できる手法として効果が認識される時代になろうとしています。
医療現場の医師からもご信頼いただけるレイキヒーリングへの可能は諸外国とは違いわが国では速やかにはいかなことが多々あるでしょう。
それでも継続する力を礎にレイキヒーリングがより効果の優れた手当て療法としての道が開かれるために、さらに精進して行こうと決意を新たに月初の誓願をしました。
１１／３幸力の会の伝承霊気参加申込は閉め切られました、皆様とお会いする事を楽しみにしております。
さしのぼる朝日のごとくさわやかに もたまほしきは心なり（日）