気づいたとは変わったと自分に言えること |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

朝のブログを書いているときコメントの投稿があり驚きました。

なるべく朝には書き込みをしようと自分自身で決めて自分との約束を果たそうとして今日まで至る、決して上手な表現ではなくていいから、一日の過ごし方に意識を向けたり、感動した出来ごとに遭遇した時は想いのままをブログに表そうと楽しんでいる。

臼井レイドウレイキマスターのHPも各マスターそれぞれの思いが著されて興味深い、なるべく訪ねて今の気持ちを拝読している。
書き込みがスムーズにできるマスターもおれば月に一度のマスターといろいろおいでになる、ご自分の生徒さんととの「交流の場ともなるのだから活用したらいいのにな」と思いながらも各自の御判断があることだから余計なことは言わないようにしよう。

レイドウレイキでは自ら気づくことが大事です、気付いたということは変わったということだと指導しているのだからいつの日かその日の来ることを待つことにしよう。
しかし私たちは気付いたふりの日常生活が多くある、私もそうだと思う時がある。

器量の狭い自分だがせめて、自分との約束ぐらいは守ろうと努力している、誰のための人生ではない、一日一日が光り輝くそんな生き方をしたいものだ。

2月の時の流れは速い今週も全力で一日一日を大切にレイドウレイキに生きよう。