小春日和の穏やかな一日 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

閏年の29日を迎えました、充実した毎日を過ごしている御蔭でしょうか、とても長く感じる二月でした。
今朝の写経には4年に一度の閏年への感謝を込めて小春日和の一日を始めました。
忙しい日々の合間の休日を利用して、こころの静寂を求めて総持寺に参禅に行ってきました。
太子堂の大講堂の中は心地よい風が漂い、境内の梅の花が満開で春到来を教えてくれます。
ちょうどその頃にFマスターからメールがあり、その文面を見て思わず微笑みました。
「今日は青木先生のことをふと、花咲か爺さんのようだとと考えていたところです。いろいろな人にエネルギーを差し上げて(金色のエネルギーの粉を振りかけているイメージです)その人々の花が咲くのをサポートしています。」とのこと,私が総持寺の梅の花を愛おしく見ていたときで驚きました。
花咲か爺さんのこころを大切にして生きていきます、とFさんには返信しました。
受験勉強に全力を尽くした子供達も目指す学校が決まり、次なるステップに前進です、それぞれに大きく羽ばたいていく事でしょう。

明日から弥生三月春のイベントがいろいろあります、レイドウレイキも元気に花咲かす爺さんとなって頑張ります。
総持寺の山門入り口の掲示板には「生老病死という苦の中で、精一杯精進する これが禅であり 道である」と記されてました。
高知の皆さん第3段階感想文確かに受け取りました、誠実に約束を守っていただきこころより感謝申し上げます。ありがとうございました。