レイキ三昧の10月を始めよう |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

癒しの旅をする縁在る大切な人々とお会いして魂を力づけなさい。
10月朝の瞑想でそんな声が聞こえて来て、内なる啓示としてしっかりと受取りました。

センターに来て昨日鞍馬山の参加予定を聞こうとお電話した岐阜の落合マスターと連絡を取ることができた。
久しぶりのお声で近況を語りあった、落合さんと私は同じ世代を生きてきた同胞です。
「今回の鞍馬山は残念ながら参加できなくなりました」とその理由をお聞きしました。
6月から闘病されていたとのこと、知る由もなく、闘病されている病気は私達団塊の世代の多くが潜在的に持つ病と推測します。
幸いにも早期発見され早期治療に取り組まれたことで、レイキ三昧の日々を過ごし12月までは治病に専念するとの事でした。
来年にはまた元気な優しいお顔で岐阜のメンバーとご一緒に鞍馬山でお会いしましょう。
レイキヒーリングも活用して一日も早くお元気回復されますことを祈念します。
落合マスターご存知の方には心配と思いますが、お電話で対応するのは長話きついと思いますのでお見舞いメールで交流されることをお勧めします。

一年前鞍馬山でお会いした私達ですが、その後の時間お経緯から、このように体調崩され病気に遭遇したりすることもあるでしょう。
私達もいつそのような状態になるとも限りません、明日の僥倖を見るなかれ今日を全力で生きようと教える毎日の積み重ねです。
生・老・病・死の苦の中で精進するのがレイキ道です、どうぞ心配かけまいと遠慮せず、皆さまの近況ご連絡いただければ幸いに思います。
レイキの縁者として一人一人の繋がりを大切にするのがレイドウレイキなのですから。

10月のテーマは「三昧の境地」明るい希望を持って始めましょう。