レイドウレイキセンターには１５枚の瞑想用の座布が用意されています。
４/６第８１回目の朝の瞑想会はそのすべての座布に参加者が座り盛況でした。
前日には第一段階が終了後センターのレイアウトを若きマスター達のお力を借りて、広々とした空間を作り瞑想会の座布がすべて並べられ壮観です。
朝８：３０一番乗りで元気な岩渕先生のお目見えです、三々五々集まる初心者の方に禅の座り方の指導をお願いしました、新しく瞑想会に参加された皆さんに先生の生き生きとしたお声がセンターに響き渡ります。
岩渕先生は今年８０歳、一年前に大腸癌を手術し経過良好で医師も驚くほどの健康を手にしたと皆に語られていました「これもレイキのお陰です」と力強いお言葉です。
定刻には全員が座り心静かな瞑想会が始まりました、金剛合掌する参加者一人ひとりに霊綬をしてレイキの波動でセンターは満ち溢れています。
数多くあろうレイキ教室の中で合掌瞑想行を行えるのは「昔の臼井霊気の修養会を彷彿出来る機会」として貴重なようです、レイドウレイキはその瞑想法をこれからも継続して行います。
月に一度センターで行う瞑想会でレイキの波動を一杯に受けて浄化しエネルギーを充填し光輝いていただければ光栄です、春の陽光に誘われて生きとし生けるものが活動する良い時期なのでしょう、早朝よりご参加いただいた皆さんありがとうございました、「早起きはどれくらいの徳がありましたでしょうか」。
引き続き第二段階も会場には１４名の参加者で奥伝の醍醐味の探求です。
今回レイキの研修に遠方からお越しいただいた参加者が「福」という名のつく県からお越しいただけていることに気付きます、偶然の一致でしょうか？このお引き合わせ臼井先生も微笑んでおられるようです。
今日からは第三段階（神秘伝）さらに神聖なレイキの深層の世界を「福と名のつく県の皆さんと」深めて参ります。