命の大切さを伝えるために |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

青木さんはレイキヒーラーとして「何をしている時が一番幸せだですか」と尋ねられた。
私にはいくつかの役割があります、レイドウレイキ主宰者・レイキ指導者・レイキ施療家・レイキ研究者・会社経営者・家庭の父親等々。
質問はレイキヒーラーとしての幸せですからレイキヒーリングをしている時が「無我の境地で宇宙の一体感を分かち合っている時に最高の至福を感じるその時が一番の幸せです」とお応えしました。

レイキヒーリングとは創造的協同作業と私はレイドウレイキで指導しています、ヒーリングする側にもヒーリングを受ける側にも双方の調和が必要です。

ただ一方的にヒーリングをしているわけではありません、受け手にもその意志を持ち、共感したときに宇宙は偉大な力が滔々と流れてくるのです。

治るともいわない、治すともいわない、レイキヒーラーとして全身全霊でレイキの流れる道となって起こる変化を共に共感する大悲大慈の崇高な経験をするときでしょうか。
そんな返答をしていました、いろいろな役割をいただいておりますが全ては「命の大切さを」伝えるのが私の使命なのです。

宇宙の交差点でお会いできた大切な存在とレイキを分かち合い、エネルギーで満たされて笑顔で御帰りになる、それがレイドウレイキセンターの最大の幸せです。

2月も今日で終わりいろいろな出来事がありましたが、これもすべては前進成長のための学び有り難く受け取りまた一歩前進いたしましょう。
レイドウレイキを必要として下さる皆様に支えられてお陰様で健康に無事終わることが出来ました。

霊気への恩恵を忘れず一レイキヒーラーとして誇りに思って生きて行こうと思います。