熱中症には気を付けましょう |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

猛暑が続きます、炎天下で以前川崎大師に参拝している時私は初めて熱中症の現象に遭遇したことがあります。


その時はふらついて、くらくらして、なんとも言いようのない、動きが取れない状態でした。


今朝も暑さが一段と厳しく、センターに向かう途中川崎駅を横断している時、喪服のご婦人が階段で倒れていました。


突然歩行が止まり、ふらふらしているので後方にいた私が介護することになりました、あきらかに熱中症の症状と思われます。


駅員に連絡すると同時に救急車の手配をお願いする、手際よく手慣れた采配だったように見えたのか医師と間違えられました。


猛暑の毎日、最近このような光景に出合うことが多くあります、一人のレイキヒーラーとして出来ることは即座にサポートします。


救急救命の訓練も学んでいたおかげでしょう、レイドウレイキマスターと川崎市消防局で市民救急士を学んだ経験があります。


レイドウレイキメンバーで明日は明治神宮散策に出かけますが、私達も十分に注意して木陰を選んで炎天下はなるべく避けて水分を補給して、楽しいアウトドアーのひと時にしたいと思います。