102回目の朝の瞑想会が終わりました。
今日は天候にも恵まれセンターには懐かしいお顔も見えて参加していただいた皆さんとレイキ瞑想三昧の世界を経験しました。
センターには来れなくても自宅で同じ時間に瞑想している皆さんとも繋がりレイキの波動が広がります。
無我の境地の贈り物でしょうか今日は自分の身体から意識が浮遊していく経験をしました、部屋を抜けてどこまでも高く高く意識は戯れています。
雲を抜け富士山を真上から見ているような感じです、そしてさらに上に上に昨夜の十五夜の美しさも関連しているのでしょうが、深遠なる宇宙を漂う感じです。
振り返るとそこには青く輝く地球が見えています。
慈悲の瞑想が聞こえて意識は身体に戻ります、あっと言う間の1時間が過ぎ暫くは余りにも心地よく声が出ませんそのような瞑想体験をする瞑想会でした。
変わりやすい秋の天候ですが幸いにも天候も回復して、子供達の運動会や奥様と二人でお遍路を始める幸せな一日が始まりました。