福島県いわき市の四倉にある特別養護老人ホームの介護職員をしているMさんからの近況報告のメールがありました。
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今日のいわき市は冬の風が吹いています、これから夜勤に出勤します。
介護施設のある四倉の海沿いは津波でほぼ壊滅状態です。
河口近くにある施設は津波が直前で止まってくれて幸運でしたが地震被害は建物地盤のひび割れ等です。
避難する状態が続き施設にいる残留スタッフも少なくなりましたが、皆で力を合わせて努めると話し合いました。
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原発等大きな問題を抱える福島県ですが、現地に残り老人介護をしているレイドウレイキマスターが頑張っています。
7時からの遠隔送信は幸力の会が主体となって送信します、11時からはレイドウレイキ本部から集中して各地のマスターと共鳴共振し合いながら被災地に送信し、その結果数名の尊い命を救済することが出来ました。
そして私個人は早朝の遠隔瞑想では被災地にいるレイドウレイキに関わるメンバーで名前が分かる人々に直接エネルギー送信をしています。Mさんはその中の大切な同胞です。
Mさん夜勤いってらっしゃい、大変な状況ですが貴方を待っている施設の方がいます。