絆とは見えない綱がり |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

子を思ふ焼野のきじは春の夜の ゆめもやすくは結ばさるらむ(親心)

焼野に住んでいる雉は子雉が心配で 春の夜もまんじりとは眠れないであろう(レイドウレイキ訳)
子を思い遣る雉の話です、焼野とは焼き払われた野原のことを現しています。

最近どうしているだろうとレイドウレイキのメンバーを思うとき実はこんな思いをする時があります。

手塩にかけて育てあげた生徒のことをマスターはこのように思うことがあるのではないでしょうか?

レイドウレイキはレイキを指導したら、それで終わりの教室ではありません、学び終えてからがレイキ実践の始まり、五戒では「心配すな」と教えを伝えても指導者は育った生徒の心配をしないことはありません。
便りがないのは元気の徴と理解していてもそれでも心配はつきないものです、心配してくれる人がいる親心とはそんな「有り難い」ことなのかもしれません。

レイドウレイキをこよなく愛するヒーラーの皆さん、見えない絆を感じています、そしてレイキを活用して元気に頑張っていることは信じています。

レイドウレイキ本部も皆元気に光明で頑張っています。