元気な癌患者と自ら称して闘病されていたMさんが本日早朝還らぬ人となりました。
明け方4時いつものように朝の瞑想と遠隔に取り掛かろうとしたとき胸を締め付けられるような状態となり何かの異変を感じていましたが、指定の遠隔ヒーリングの送信をしているときにはMさんのにこにこした御顔が浮かんできました。
末期癌ですでにドクターから宣告された命の期限をはるかに超えて、つい先日秋田の玉川温泉まで温泉療養に行かれたばかりです。
Mさんとは一時入院された時の御見舞でお会いしたのが最期となりました。
必ず回復して人生でやり残しをやるとと言われた言葉が心に残ります。
MさんにはNさんと言う心強い専属のヒーラーがいて彼を支えていました、生前にレイキと出会い自らが光の存在であることを実感され光の世界に還る準備が出来たと言ってくれたMさんの逝去を偲び深く哀悼の意を捧げ御冥福をお祈りいたします。
Mさんの訃報を昼に知り深い悲しみの一日となりました。(合掌)