本日2度目の更新です。

 

本日の普通の記事はこちらです。

 

 

我が家から車で1時間10分くらい(もちろん高速使わず)の場所にある、茨城県東海村の東海文化センターでの森昌子コンサートに行って、夜の9時過ぎに戻りました。

今回は昼と夜両方見たんです。

 

 

今回は、ま~ちゃんは夏休み(笑)

はじめからじっくりしっかり昌子ちゃんの歌を堪能できました。

オープニングは、振袖を着ての「花魁」からです。

 

緞帳です

 

 

内容は今年1月の栃木県真岡市の時とほぼ同じ感じなのだけど、「悲しみの終着駅」の所が「愛傷歌」になってて、残念ながら新曲の「最後の乾杯」は、歌わずじまい。

 

司会の牧野さんが、一応『新曲の「最後の乾杯」がロビーに置いてあります。』って紹介はしてくれたけど、最初からプログラムに入っていないと言ってたし。

 

究極の9曲のものまねも聞けました。

内容は真岡と同じで先週の板橋でも歌ってくれたのと同じ。

あまりにそっくりで、とにかくうまいから、会場がざわついてましたよ。

セーラー服での学園三部作は、すべてステージ上で歌い、会場からではなかったです。

 

でも、セーラー服を着た時の昌子ちゃんのポニーテール姿が、ものすごくかわいかった。

「わ~~昌子ちゃんかわいい!!って本気で声が出ちゃった)

小さなピンクのリボンが付いた髪留め付けていて、ま~ちゃんの時のツインテールではなかったです。

(ポニーテールの方がちょっと大人な雰囲気かもよ)

 

黒っぽいラメのドレスで歌ったのは真岡の時と同じ。

ピアノだけの「陽ざしの中で」はきれいで澄んだ歌声が魅了してくれました。

ひばりさんの曲もすごく良くて会場からたくさんの拍手があった。

 

それから白のふわっとした豪華なドレスで「哀しみ本線日本海」「立待岬」、そしてエンディングの「越冬つばめ」は、2018バージョンでした。

 

 

今回は、バンドさんがピアノとバイオリンとギターの三人だけ。

司会はいつもの牧野さんでしたが。

 

それでも収録済みの音源も交えていたから、いつもの森の音楽隊とそん色なかったです。

昼の部では、最前列だったからバンドさんがよく見えなくて、気がつかなかったくらいだから。

 

1時間半ほどのコンサートでしたが、歌った内容がとにかく充実してたから大満足でしたよ。

願わくば…

せっかくの機会なのだから新曲の「最後の乾杯」は歌って欲しかった。

それだけが残念!!

 

入り待ちも出待ちも出来て、大満足で帰ってきました。

ただ、帰りは雷の稲光がすごかったですけどね。

夜の部の途中で、外が雨だってわかったくらいだから(私はね)、相当強かったのかな?

出待ちの頃は小雨程度でしたが。

 

 

 

 

おまけ!

 

自然食のお店で食べたお昼。

玄米だし、すべてオーガニックなお野菜のおかずで肉魚一切なし!!

きわめて自然でヘルシーなお昼ごはんです。

 

今日はとにかくとにかく暑かったのよ~~~~。

外は熱風でしたからね。

だから昼の部と夜の部の間は、ず~~っとエアコンが効いてる会館隣の公民館のロビーに居ました。(開放してくれていたので)

 

だから夕立が来たのね。

その割には涼しくないけどさ。

先週は15℃でしたが、今日は25℃でした。

 

 

一応、かいつまんで報告までm(__)m