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◉2018.9月      子宮頸がん告知
浸潤した早期の子宮頸がんに対して
病変の存在する子宮頸部のみ摘出。
子宮体部を残し妊孕性を温存。
子宮頸部、腟上部、子宮傍結合組織の切除。
骨盤リンパ節郭清。
◉2020.2月     妊娠
◉2020.10.29  出産

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病院 6月18日 婦人科診察

【採血→CT→診察→細胞診】




子宮頸がんの経過観察で

先日、久しぶりに CTを受けてきました。




造影剤はいつもゲロゲロで

やっぱ、うすら気持ち悪くなる。

そんで今回は授乳中。




造影剤入れたら
24時間は赤子に乳あげられない。
("問題ない"って記事もあったけど、一応念のため病院の指示に従う)



便乗して
ひっさびさにビール飲めたのは
嬉しかったけど生ビール


「乳くれ〜ぃ! 乳をくれ〜ぃ!」
と、すがりつく坊を横目に絞って流して…
張った乳が痛くて目が覚めて絞って流して…
を繰り返し、
ものはあるのにあげられないのが
可哀想だった。




CT後の内診では
子宮の入り口は変わらず綺麗だそうで
これならまた妊娠できるよ…2人目どう?
と言っていただいたけど
もうすぐ40歳だし老眼白髪エグいし
もう無理なんじゃないかなー。



「いやいやいや…あせる」なんつって
濁して笑ってたら、ダメ押しリフレイン。
呑気ーっポジ男ーっ。





検査の結果は
CTも子宮頸がん細胞診も問題なく、
トラケレクトミーから2年半が過ぎました。
この調子で術後3年、迎えたいものです。