⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

◉ 2018.9月     子宮頸がん(扁平上皮)
◉   2018.11.12  広汎性子宮頸部摘出術
トラケレクトミー(トラケ) ※1
◉  2019.6月   子作り再開(自己タイミング)
◉  2020.3月   妊娠陽性


※1  従来では広汎子宮全摘出術を要するIA2期〜IB1期の浸潤した早期の子宮頸がんに対して、病変の存在する子宮頸部のみ摘出、子宮体部を残して妊孕性を温存する外科的治療。子宮頸部、腟上部、子宮傍結合組織の切除。骨盤リンパ節郭清。

⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
※妊娠経過です




子宮頸部摘出術(トラケレクトミー)後の妊娠について書きたいことがたくさんある
のに


妊娠糖尿病というまさかの横槍が入って
軽くパニクっております。


書いておきたいことが渋滞中🚗DASH!




ー とりあえず前回端折った部分から
残しておくことにします ー




採血室にて2時間ちょいの糖負荷試験を終え、
産科に移動していつもの健診と
終えたばかりの糖負荷試験の結果発表。



1項目引っかかって妊娠糖尿病が確定。
免れてれば予定は全てこれにて終了〜のはずでしたが、あえなく撃沈したためコース追加。



健診後、
栄養指導を受けに「栄養相談室」へ。



その相談室がある場所は、
改装後の綺麗で快適なメインの方とは対照的に、古びて蒸し暑く淀んだ空気の、あまり人けのないマニアックな階。


今の淀んだ私の気持ちにぴったりだわーって
苦笑いしながら向かいましたが場所わからず。


力尽きて椅子に腰掛け数十分放心状態 笑。
落ち着いたところでフロアを再度往復。
左右よくよく探してみたらさっきまで座ってた場所の目と鼻の先に相談室発見(*_*)



ようやくたどり着いた相談室で初っ端、
強い口調で念を押されたことがありました。



それは
「妊娠糖尿病は生活習慣が主な原因である2型糖尿病とは別物です。だから自分のせいで…って責任を感じる必要は全くないですから。」ということ。



いやぁ
みんな思い詰めるんだよね、きっと。



私も
努力してる私がなんで引っかかんだよっ!
ふざけんなよっ!何重苦だよバカヤロー。
って歯痒く思いながらも責任を感じてる。
健康な母体じゃなくてごめんって。



だから
栄養士さんの言葉には少しホッとした。



小一時間ほど栄養指導を受け
カロリー計算の仕方などを教えてもらい、
翌日から食事療法を始めることにしました。



その後「外来予約」へ行き、
次回健診後の枠に妊娠糖尿病治療のための内科の初診予約を入れてもらって問診票を受け取り、おしまい。



(同じ病院でもかかる科が違うと初診扱いになるのか!?
ということはもしかして初診料もかかるのかい!?え!?ゲーッゲロー)







ああー
ベルギーチョコソフト🍦食べたい。