私は若い時から、
人とコミュニケーションをとるのが苦手でした。



周りからは
一匹狼だとか、近寄りがたい雰囲気だよね、
って言われてきたことを、
正直あまり嫌だとも思いませんでした。



それがカッコいいとさえ思っていました。





私が人とつながれないことが、
「人を怖がっているんだ」
ということに気づいてからは、
何に対して怖がっているのかを
自分に何度も聞いてみました。




人と関わると、
寂しい思いをする
嘘をつかれる
嫌われる
騙される
etc



と、
自分の妄想や過去の経験から
頭の中で思い込んでいたのです。




そして、
最初から必要以上に
人と関わらなければ嫌な思いはしない
という怖れから
自分を防衛しようとしていたのです。






それなのに私の本心は、
愛されたいという思いでいっぱいだったのです。





人とつながることを怖がって、
シャッターを閉めているのに、
愛を表現したり、
愛を受け取れるはずがありませんよね。



わたしたちは、
日々どれだけ怖がっていて、
そのことを隠そうとしたり、
防衛したり、
攻撃したり、
言い訳したりしているのだろう。




だって嫌われるの怖いもんね。
ひとりぼっちだって思ったら、
怖くてたまらないもんね。






まずは、
自分が怖れている部分をみつめて、
少しずつ和解して、
「あっ、大丈夫だな」
「うん、大丈夫そう」
少しずつシャッターを開けていく。













まずは怖れを克服して
次はそこに存在していた
喜びや優しさや嬉しさというと調和していくと





人とつながりたい
分かち合いたい




という思いが
自然に生まれてくるのですね。






まずは、
怖れを解放して
人とつながって
分かち合っていくことを
目の前にいるひとりから
ゆっくりはじめていこうとおもいます。