わたしたちが握りしめている執着の中に、
特定の人に対して執着している場合が、
とても多くあります。
恋人に対してや、
旦那さまに、
奥さまに、
子供に、
親に、
パートナーに、
さまざまな人がさまざまな人に対して、
執着しているのです。
わたしたちのエゴは、
「相手を良くしてあげるため」
と主張しますが、
「もっと、大丈夫になってもらうために私があなたをどうにかしてあげないと。」
「私が大丈夫であるために、あなたを良く変えてあげないと。」
と、
自分に足りない部分を相手に責任転嫁しているのです。
心理学でいう投影をしているのです。
その時、
驚くべきは、
わたしたちはその相手を、
人としてじゃなく、所有物として扱っているのです。
どんな人にも自由が与えられているのに、
人として尊重する代わりに、
自分が所有しているかのごとく、
その相手にふるまっているのです。
自分がそのように扱われたら、
とても息苦しくて、
疲れてしまうと思います。
自分が足りていないという怖れから、
大切な人を解放してあげることが、
自分の怖れからも解放されていくことになります。
執着している相手は、
愛したい、
愛すべき相手です。
勇気をもって
怖れではなく愛を選んでいきたいですね。
相手の自由、可能性を信じて手放して
自分に安心と信頼を与えてあげましょう。
優しく人とつながって、
いままで感じたことのない安心な世界を
自分に見せてあげたいですね💕
