「執着を手放す」ということは
簡単なことではありません。


なぜなら自分が気づいていないレベルで、
どうしてもどうしても
こだわって
にぎり締めているものを、
そう簡単に手放すわけにはいかないからです。



ここでのポイントは、
自分で気づいてないレベル、
つまり潜在意識(本音)が
にぎり締めているものなのです。



地位や名誉、お金、物。
特定の人物。
プライド。



人によって、
ありとあらゆる物、人に
固執して執着しています。



その人にとっては、
それはどうしてもにぎり締めていたいのです。



なぜなら、
足りていない部分を補うための代替え
つまり、足りてない怖れを埋めるためのもの
として、
どうしても手放せないのです。




もし、ぎゅっとにぎり締めているものを
失ってしまったら、
生きていけなくなってしまうほど、
その人にとっては怖いものなのです。




いくら周りが、
「そんなものがなくても生きていけるょ」
と言っても、
「嫌。にぎり締めている手をゆるめるわけにはいかないの。」
とその人のエゴは叫んでいるのです。





まずは、自分が何に怖がって、
何にこだわってにぎり締めているのか、
から探ってみましょう。

それは、
思ってもなかった意外なものかもしれません。

☆自分のことは客観的に見れないため、潜在意識の本音の部分を引き出していくセッション、カウンセリングは有効。
自分で自分をみつめていく心の筋肉を鍛えることが大切なんですね。




わたしたちは、
どのように生きるかの自由も与えられています。



怖くてたまらないときに、
ぎゅっとにぎり締めているものを、
ぎゅっとにぎり締めたままでもいいのです。



自分が、
ぎゅっとにぎり締めている手をゆるめたくなった時にはじめて、
ゆっくりゆっくりとゆるめていけばいいのです。


自分に大丈夫だょねって、
いつか手を開いたときに、
「あー、大丈夫だったんだって」
自分を赦(ゆる)して、
解放してあげられたときに


はじめて感じる安心感や、安堵感があります。



怖くて見たくなくて、
ぎゅっと固く閉じている目を、
怖がらないで、
ゆっくり目をあけてみたときに、
きっとはじめてみえる景色があるように。



今日も愛をありがとうございます💕