結弦くん、3連覇おめでとう(*≧∀≦*)
~動画~
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~ニュース~
羽生結弦、全日本3連覇! 2位に17歳の宇野昌磨
フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野市ビッグハットで第2日を行い、男子フリーはショートプログラム(SP)で首位に立った羽生結弦(ANA)がフリーで192.50点をマーク、合計286.86点で優勝、3連覇を成し遂げた
産経フォトhttp://www.sankei.com/photo/story/news/141227/sty1412270010-n1.html
(お写真12枚あります♪)
羽生が全日本フィギュア3連覇=世界選手権代表も決定
フィギュアスケートの全日本選手権第2日は27日、世界選手権(来年3月、上海)の代表最終選考会を兼ねて長野市のビッグハットで行われ、男子はショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)がフリーも1位となり、3連覇を果たした。連覇が懸かる世界選手権代表入りも決定した。
羽生 結弦(はにゅう・ゆづる)09~10年シーズンにジュニアGPファイナルと世界ジュニア選手権の2冠。12年世界選手権銅メダル。同年の全日本選手権で初優勝。13~14年シーズンにはソチ五輪、世界選手権、GPファイナルの3冠を達成。12月のGPファイナルで連覇。早大在学中。171センチ。20歳。宮城県出身。
時事 http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014122700255
~男子フリー結果~
スポナビ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141227-00000121-spnavip-spo.view-000
羽生結弦が全日本選手権3連覇 フィギュア男子
フィギュアスケートの全日本選手権の第2日は27日、長野市のビッグハットであり、男子は羽生結弦(ANA)が合計286・86点で3連覇を飾り、来年3月の世界選手権(中国・上海)の代表入りも決めた。ショートプログラム(SP)首位の羽生はこの日のフリーでも192・50点をマークし、1位となった。
SP3位で17歳の宇野昌磨(愛知・中京大中京高)が総合2位に入った。小塚崇彦(トヨタ自動車)がSP6位から巻き返して総合3位。SP2位の町田樹(関大)は総合4位に終わった。SP5位の無良崇人(HIROTA)は総合5位。SP7位で14歳の山本草太(邦和スポーツランド)が総合6位に食い込んだ。
朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/photo/AS20141227003079.html
<フィギュア>羽生、王者の課題「壁の先には壁しかない」
今季はこれまで「普通のスケーターが経験できないことを経験し、いろいろ学んだ」。中国杯での激突事故。傷が癒えずにボロボロの演技だったNHK杯。それでもリンクに立ったのは「(王者の)プライドを守るためにスケートをするのではなく、スケートが、ジャンプが好きだから」だった。
圧勝の中で得た課題は、4回転サルコウをどう跳ぶか。「壁の先には壁しかない。課題が克服できたら人間は欲深いものだから、それを越えようとする。僕は多分、人一倍欲張り」。更なる高みを目指していく。
毎日 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141228-00000004-mai-spo
羽生結弦V3も「不完全燃焼」一問一答
3連覇の優勝カップを持った時は重さに驚いた羽生も、きちんとニッコリ
日刊 http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20141227-1414569.html
【羽生、全日本選手権3連覇一問一答】疲れがたまっていた
--演技を終えて
「とりあえずホッとしている。スケートの大会としては今年の締めくくり。悔しい部分はあるけど、体調が悪いなか、ミスを最小限にとどめられたことは良かった」
--3連覇
「優勝とか3連覇とか関係なく、一生懸命滑ろうと思った。きょうは体力的にしんどかった。最後まであきらめないことを意識してやった」
--体調について
「大変だった。スピードを落としてでもやろうと思った。トリプルアクセルは意識してできた。3連覇は関係なくできることはしっかりやった」
--原因は
「けがとかではなく、公式練習から調子が挙がらなかった。6分間練習から悪かった。サルコーとか、どうやったら跳べるのか考えさせられる良い試合だった」
--ルッツは
「ブライアンがしっかり研究してくれた。跳び上がる瞬間のフォーム、気持ち、体の感覚を意識した」
--不調だった
「体調が悪いというより疲れがたまっていた。6分間練習から疲れていて、たまっているのかなと思った」
サンケイスポーツ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141227-00000535-sanspo-spo
羽生「壁の先には壁しかない」 一問一答
-優勝が決定。
「優勝という結果をいただけたのはうれしい。全日本3連覇という素晴らしいものをいただけた」
-1年を終えて。
「まず疲れたなと。長かったとしか…。終わったなという思いが強いです」
-宇野選手が2位に入った。
「昌磨選手とはノービスで一緒にやっていた。どっちかというと同期に近い感覚。やっと(ノービス時代に)戦ってきた選手が出てきてくれた喜びがある」
-色んなことがあった1年?
「今年は本当に、五輪に始まり、たくさんの経験をさせてもらった。五輪を勝っての次のシーズンとか、中国杯のアクシデントとか、誰しもが経験できない、普通のスケーターが経験できない経験をさせてもらったと思う」
-来年は?
「五輪王者だろうが、全日本王者だろうが、(GP)ファイナル(王者)だろうが、近い過去でも過去の栄光。それはまったく関係ない。プライド、誇りを守りたいという気持ちはあるが、でもその気持ちのためにスケートをやっているわけではない。僕はスケートが好きでやっている」
-NHK杯後に「壁を乗り越えた先の景色を見たい」と話していたが、先には何があった?
「壁ですね。壁の先には壁しかない。人間っていうのは欲深い。たとえ何かを克服しても、それをさらに越えたいという思いがある。僕が特にそうだと思うんですけど」
デイリー http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141227-00000090-dal-spo
羽生が全日本フィギュア3連覇 2位に17歳・宇野
羽生は冒頭の4回転サルコーで転倒するが、続く4回転トーループは成功。珍しくスピンでミスが出たものの、課題に挙げている3回転ルッツも決め、波に乗った。演技を終えると満面の笑みで観客に応えた。「とりあえずホッとしています。少し体調が悪いなか、ミスを最小限にできたのは良かった。優勝、3連覇とか関係なく一生懸命滑ろうと思った。体力的にしんどかったけど、あきらめないで滑ろうと思った」と話した。
東スポ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141227-00000028-tospoweb-spo
金メダルの羽生=全日本フィギュア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141227-00000074-jijp-spo.view-000#contents-body
羽生結弦、コメント詳細「たくさん経験させていただいた1年だった」=フィギュア全日本選手権
「大会としてはこれがしめくくりだなと。(内容には)弱冠、悔しい部分はありますし、スピンの方で疲れてしまって。それでも体調の悪い中、ミスを最小限にとどめられたのは良かったと思います。
優勝とか、3連覇とか関係なく、体力的にはしんどかったんですけど、『最後まで諦めずに一生懸命に滑ろう』と思ってやっていました。ファイナル後の疲れが取れていないのもありますし、体調が悪いのもありますし、少し大変でした。スピードを落としてでも、最後までやりきった、特に後半のアクセル2つに関してはやりきれたということが良かったと思います。
公式練習からなかなか調子が上がらない状態でキス&クライで6分間練習からキツかったという話をしていたくらいなので。こういう状態の中でサルコウをどういうふうに跳べば良いのかと考えさせる良い試合になりました。
陸上で体を暖めているときには『割りと調子がいいな』とつかめていたんですけど、6分間(練習)からきていたので、疲れがたまっているのかなと思いました。
(ジャンプに関しては)今、出来ることを意識したということですね。フォームを意識して、跳ぶためのフォームではなく、フォームのためのフォームになってしまっていたように、自分の悪い癖で考え過ぎてしまっていた。なので、跳びやすいところで思い切って跳ぼうと意識してやりました。
(トウループは本番で成功させた、修正のポイントは)トウループはできているという自信もありましたし、3回の本番の中でトウループは全部決めているという自信があったので。(過密スケジュールは)グランプリシリーズをやってファイナルをやって、全日本という日程はどの選手も大変なことなので。僕もたくさん経験させていただきましたし、五輪からはじまり、最後まで貴重な体験をさせていただいたなと思います。
(優勝という結果について)結果をいただけたことはうれしいし、全日本選手権3連覇という素晴らしい結果をいただけたことはうれしいなという気持ちはあるんですけど、疲れたなと(笑)。やっとこの長かった年が終わったなという気持ちの方が強いです。
続きは↓
スポナビ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141228-00000102-spnavi-spo
羽生ぶっちぎり3連覇!17歳宇野2位
男子フリーが行われ、ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20=ANA)が、圧巻の演技で、07年の高橋大輔以来の大会3連覇を飾った。
ショートプログラム(SP)1位からのフリー、最初の4回転サルコーで転倒したものの、残りのジャンプをほぼ完璧に決め192・50点。合計286・86点で2位以下を30点以上も引き離すぶっちぎり優勝だった。
ジュニアグランプリ(GP)ファイナルを制した17歳の宇野昌磨(愛知・中京大中京高)は、会心の演技を見せ、251・28点で2位。
ニッカン http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20141227-1414563.html
羽生 別次元で3連覇も「不完全燃焼」 宇野を意識?「最後のルッツはシニアの意地」
フィニッシュポーズを解いた後の悔しそうな表情は、王者のさらなる可能性だ。羽生は冒頭の4回転サルコーで転倒したが、いきなりのミスも引きずらない。続く4回転トーループを決めると、その後は正確にジャンプを決め続けた。前日のSPで失敗した最後のジャンプ、トリプルルッツも成功させ、2位の宇野に35点以上をつける異次元Vで3連覇を達成した。
もちろん満足はしない。「まあ優勝自体はうれしいんですけど、サルコージャンプをミスしてしまったのと、かなり抑え気味でフリーを通していたので、ちょっと悔しいというか不完全燃焼というか…そういう感じです」
2位に入った宇野とは小学生時代から戦っており、同期のような感覚があるという。「すごくうれしいと思うと同時に、もっとみんなで頑張んなきゃいけないな、シニアの選手らしく頑張っていかなきゃいけないなという気持ちになりました」と、シニア選手のプライドをのぞかせ「最後のルッツはシニアの意地を見せました」と、人なつっこい表情で笑った。
デイリー http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141227-00000088-dal-spo
羽生“異次元V”も悔しさいっぱい「不完全燃焼という気持ち
来年3月に行われる世界選手権(中国・上海)代表の座はしっかりと手にした。「ノーミスしたいという気持ちはあります。ただ、ノーミスすることが全てではないですし、ノーミスするために何をしていくべきか、また、いい演技をするために何をしていったらいいか、ということを毎日、過程を大事にしながらやっていきたいと思います」と羽生。さらなる高みを目指し、その視線を早くも次なる戦いに向けていた。
スポニチアネックス http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141227-00000135-spnannex-spo
曲は「オペラ座の怪人」。4回転サルコウは転倒したが、続く4回転トウループ、トリプルフリップはきれいな着氷。直後のスピンではバランスを崩し乱れる。後半、トリプルルッツ+ダブルトウループをきれいに着氷。トリプルアクセル+トリプルトウループも危なげなく決め、トリプルアクセルからトリプルサルコウの3連続もきれいに着氷。トリプルループに続いて、最後のトリプルルッツもきれいに決めた。序盤のミスを引きずらず、その後の要素をきっちりとやり切った。
スポナビより http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/figureskate_all/3249/
羽生、圧巻の3連覇!2位には17歳・宇野
スポーツ報知 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141227-00000251-sph-spo
演技する羽生=全日本フィギュア
フィギュアスケートの全日本選手権。男子フリーで演技する羽生結弦=27日、長野市のビッグハット
時事 http://www.jiji.com/jc/p?id=20141227224740-0018407244&n=1
羽生、全日本3連覇達成!今年ラスト演技で圧巻の舞い!
最終組21番目に登場した羽生。冒頭の4回転サルコーは着氷ミスで転倒したものの、続く4回転トーループを成功させると、後半のコンビネーションジャンプなどを鮮やかに決める圧巻の演技を披露。場内がスタンディングオベーションで沸き返る中、ひとつ大きくうなづき、表情に満足感を浮かべた。
全日本優勝で世界選手権代表の座は確定。今後は男女通じて日本初の世界選手権連覇に照準を合わせる。11月の中国杯で負傷しながら、NHK杯に強行出場。その後、GPファイナル、全日本選手権と過密スケジュールをこなしてきた。羽生はケガの影響を口にしないが、今も右足首にはテーピングが施されている。来年2月に行われる四大陸選手権(韓国・ソウル)は回避が濃厚。万全な状態で世界選手権を迎えるため、拠点のカナダ・トロントでじっくり調整する方針となっている
http://news.livedoor.com/article/detail/9622387/
羽生結弦が大会3連覇…全日本フィギュア
全日本3連覇は、2005~07年の高橋大輔以来。
羽生の話「とりあえずホッとしている。これで今年の大会を締めくくれた。一つ一つ丁寧にと意識してやった。成長できたところもあったし、見えた課題もある」
YOMIURI http://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20141227-OYT1T50109.html
羽生結弦が全日本選手権3連覇、2位は17歳の宇野昌磨
3連覇を果たした羽生結弦
産経 http://www.sankei.com/sports/news/141227/spo1412270058-n1.html
宇野 17歳2位で“羽生超え” 「足がきついって心境でした」
ジュニアよりも30秒長いシニアでの演技に、最後はふらつきながらのフィニッシュ。真っ赤な顔で演じる新星に、会場からは拍手が沸き上がったが「足がきついって心境でした」と苦笑いした。
17歳での表彰台は、羽生以来3年ぶり。合計251・28点で2位という成績は、241・91点で3位だった17歳の羽生を上回った。
デイリー http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141227-00000091-dal-spo
小塚3位「ホッとした」豪快ガッツポーズ
フリーではほぼノーミスの演技をみせ、173・29点の2位に入り、表彰台に食い込んだ。SPではジャンプで2度もミスし6位と低迷。自分の映像を何度も見直し、ジャンプのタイミングを修正してフリーに臨んだ。今季初の会心の演技に、終了後はガッツポーズを繰り返した。
「少し遅かったが、選手として再着火した。まだできることが確認できた」。今季終了後に進退は決めるが、現役続行に前向きになった様子だった
日刊 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141228-00000002-nksports-spo
<フィギュア>小塚会心のフリー「こみ上げるものがあった」
毎日 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141227-00000087-mai-spo
〝美しすぎる〟キャプチャーを少しだけ置いておきます♪(カメラマンさんGJ!!)