男子結果
結弦くん、２連覇おめでとう(*≧∀≦*)
素晴らしい演技に感動です♡表彰台やっぱり真ん中がよく似合う♪
ハビも一緒に台乗りで嬉しいっ(号泣)
男子FSプロトコル http://www.isuresults.com/results/gpf1415/gpf1415_Men_FS_Scores.pdf
◇最近１０年間の男子優勝者＝フィギュアＧＰファイナル
２００５ ランビエル （スイス）
０６ ジュベール （フランス）
０７ ランビエル （スイス）
０８ アボット （米 国）
０９ ライサチェク （米 国）
１０ チ ャ ン （カナダ）
１１ チ ャ ン （カナダ）
１２ 高橋 大輔
１３
羽生 結弦 １４
羽生 結弦 時事 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201412/2014121400018&g=spo
～動画～
羽生結弦 Yuzuru Hanyu - 2014 GPF FS & Interview
2014 GPF Men's Victory Ceremony
イタリア版翻訳】羽生結弦 GPF 2014 FS
羽生結弦 2014 GPF FS (ロシア語) (翻訳が入っています)
羽生結弦 Yuzuru HANYU GPF 2014 FP＜ユロスポ解説＞ (翻訳が入っています)
Yuzuru HANYU FS（報ステ別アングル） 動画はこちらです♪
141214しゅーいち 動画はこちらです♪
141214報サンデー 動画はこちらです♪
※動画お借りしています♪翻訳等ありがとうございます♪
～ニュース記事～
テレビ朝日 フィギュアスケートさんのツイートより
羽生結弦選手、日本男子初のGPファイナル連覇達成！「自分らしい演技ができた」というフリーの演技を期間限定で公開中です！そして！GPファイナル「エキシビション」は今夜11時30分からテレビ朝日系列にて放送！
https://twitter.com/figureskate5ch
羽生ＧＰファイナル連覇 小林強化部長も絶賛「しばらく無敵」
１１月８日、中国杯男子フリー直前の６分間練習で中国選手と激突して頭部、左太腿など５カ所を負傷。滑り込みで出場したＧＰファイナルで羽生結弦（２０＝ＡＮＡ）が男子ではプルシェンコ（ロシア）、チャン（カナダ）に続く史上３人目、日本人としては初めての２連覇を達成した。
五輪王者がその年のＧＰファイナルを制したのは史上初めて。この日のフリーでは最後の３回転ルッツの転倒したものの、２種類の４回転ジャンプを成功させ、演技後半には２つのトリプルアクセルを跳んで得点を重ねた。
１２日のショートプログラム、そしてフリー、合計のいずれも今季世界最高点をマークして２位のフェルナンデス（スペイン）に３４・２６点の大差をつけての勝利。日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は「フリーの内容は完璧に近い。才能があって気持ちも強い。しばらく無敵だと思う」と絶賛した。７日に２０歳の誕生日を迎えたエースの完全復活。“羽生時代”突入を予感させる勝利だった。
スポニチアネックス http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141214-00000096-spnannex-spo
神髄見せた復活劇＝王者羽生、逆境糧に－フィギュアＧＰファイナル
演技終盤。それまでのジャンプ全てを決めていたが、３回転ルッツで転倒。オーサー・コーチは思わず天を仰いだ。だが、羽生には心地良さがあった。「疲れていた。でも最後まで自分の体を存分に使い切れる幸せを感じた」
中国杯での衝突事故から１カ月。ここまでの演技を誰が想像できただろう。冒頭ではサルコーとトーループの４回転ジャンプを成功。ともに出来栄え加点で満点をつけるジャッジがいたほどだった。圧巻の滑りで１９４．０８点。フリーの自己ベストを更新した。
強行出場で４位に沈んだＮＨＫ杯後は国内に残り、オーサー・コーチから指示された練習に没頭した。本番形式の内容が多かったというが、「自分でも嫌だと思うぐらい追い込めた」。コーチは「私が書き出したメニューを緻密にこなしてくれれば、羽生結弦のあるべき姿に持っていける」と約束していた。そんな信頼に応える演技だった。
中国杯での出来事は悪夢に違いない。一時は連覇どころか、ファイナル出場すら危ぶまれた。だが、恨みはない。むしろ「誰もが経験できるものではない。この状況に陥った中でどういう風に練習していったらいいか、何かつかんだような気がした」。逆境を必ず糧とする。２０歳になったばかりの五輪王者の神髄とも言える復活だった。
時事 http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014121400053
羽生 ＧＰファイナル連覇、日本勢男子で初！完全復活
フィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）ファイナルは１３日（日本時間１４日）、スペインのバルセロナで行われ、男子ショートプログラム（ＳＰ）首位の羽生結弦（ゆづる、２０＝ＡＮＡ）はフリーでもトップの１９４・０８点をマーク、合計２８８・１６点で日本勢男子初の連覇を果たした。
五輪金メダリストの翌シーズンのＧＰファイナル制覇は史上初。ＧＰファイナルには中国杯で衝突アクシデントがありながら２位、ＮＨＫ杯４位で滑り込み出場を果たしたが、最後の大舞台で王者の本領を発揮した。
羽生はフリーで冒頭の２度の４回転ジャンプを成功、この後も次々とジャンプを決め、つなぎ、スピンでも高得点をマークした。後半に１つだけ３回転ルッツをミスしたものの、ほぼ完ぺきな演技で今季最高得点を叩き出した。
ＳＰ２位の町田樹（２４＝関大）は転倒が響き６位、ＳＰ６位の無良崇人（２３＝ＨＩＲＯＴＡ）は５位だった。
◇男子最終順位◇
（１）羽生結弦（ＡＮＡ）
合計２８８・１６（ＳＰ９４・０８、ＦＳ１９４・０８）
（２）ハビエル・フェルナンデス（スペイン）
合計２５３・９０（ＳＰ７９・１８、ＦＳ１７４・７２）
（３）セルゲイ・ボロノフ（ロシア）
合計２４４・５３（ＳＰ８４・４８、ＦＳ１６０・０５）
（４）マキシム・コフトゥン（ロシア）
合計２４２・２７（ＳＰ８７・０２、ＦＳ１５５・２５）
（５）無良崇人（ＨＩＲＯＴＡ）
合計２３５・３７（ＳＰ７８・３５、ＦＳ１５７・０２）
（６）町田樹（関大）
合計２１６・１３（ＳＰ８７・８２、ＦＳ１２８・３１）
スポニチアネックス http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/12/14/kiji/K20141214009458120.html
羽生「幸せ感じた」＝大会連覇し一問一答－フィギュアＧＰファイナル
－連覇を果たした。
きょうは滑っていて緊張したが、自分自身の体を駆使できる幸せを感じた。たくさんの人の支えや応援してくださったファンに、ありがとうと伝えたい一日だった。
－体の状態は。
自分の感覚としてはここまで追い込めたし、事故による影響はほとんど体にはないんじゃないかと思っている。
－復活したと言えるか。
まだ４回転ジャンプを（演技）後半に入れることができていない。その中で大体完璧にできたのは大きな進歩だが、完璧な状態には戻っていない。
－衝突事故から大変な１カ月だった。
幸せでした。五輪が終わって次の年（シーズン）だったのが、まず幸せだった。スケーターの誰しもが経験できるものでもないし。でも、もういいです、あの事故は。（バルセロナ時事）
時事 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201412/2014121400063&g=spo
羽生思わず「ＮＡＲＵＴＯじゃん！」
リンク外でも心の余裕があるようだ。この日、ＳＰ後の公式会見を終えると、羽生のもとに係員が寄ってきた。会場出口に人があふれていることを伝え、「秘密の通路があります。使いますか？」と聞いてきた。すると思わず「ＮＡＲＵＴＯ（ナルト）じゃん！」。少年ジャンプでの連載を先月で終えた、忍者が主人公の人気漫画のタイトルを口にして、ちょっと興奮。普段の若者らしい無邪気な一面が自然とのぞく姿も、復活の証しだった。
ニッカン http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20141214-1408854.html
GPファイナル連覇で見えた羽生の黄金時代到来
元全日本2位で現在、WEBサイト、アスリートジャーナルで評論活動もしている中庭健介氏は、この2つの4回転ジャンプを「ジャンプの次元が違ったと思います。ゾクっとするような4回転ジャンプでした。GOEで、ジャッジの多くに3がつきましたが、これは驚くような評価です。ルールブックで、加点に関する基準が定められていますが、ジャッジの方にそれほどの感動を与えたということです」と絶賛した。
中庭氏は、「高さ、回転力、姿勢、踏み切り、着氷に、一点の乱れがなく、柔らかく流れるような美しさは、ある意味、究極の形でしょう。4回転ジャンプには、肉体的な負担と、大きな緊張がのしかかりますが、それをまったく表に見せない演技でした。そこには余裕のある大人の美しさを感じます。五輪で金メダルを獲得した羽生選手からさらに大きな成長を感じます。特に着氷後の流れは特筆すべきもので人の心をつかむようなジャンプでした」と説明した。
Thepage http://thepage.jp/detail/20141214-00000001-wordleafs
羽生が連覇達成、GPファイナル
20歳の羽生は、中国杯（ISU Grand Prix of Figure Skating Cup of China 2014）で頭をけがし、12日のSPでは転倒があったものの町田を6.26点リードしていた。
羽生は、「オペラ座の怪人（Phantom of the Opera）」に乗せたFSで4回転ジャンプを連続で成功させると、6回の3回転ジャンプを披露したが、終盤に向かうに連れて疲れがみえるようになり、練習から不安を抱えていた最後の3回転ルッツで転倒した。
羽生は「疲れました。動かそうとしても、体が言うことを聞かなかったです」とコメントした。
「存分に体を使える幸せを感じました。世界中のファンからのメッセージとチームのサポートがあって、感謝の気持ちを込めたメッセージをみなさんに届けたかった」
AFP http://www.afpbb.com/articles/-/3034236?pid=14955592
(お写真たくさんあります)
羽生完全復活へ「幸せでした」
「こんなのできないよ！」。２週間前にオーサー・コーチから練習メニューを渡されたときは嘆いた。それだけの練習量と質を体に強いてきた。追い込んでも痛みは出なくなっていった。だからこそ、演技に集中できた。
冒頭の４回転トーループは、ソチ五輪を制した昨季のキレと鋭さを想起させる鮮やかさで跳んだ。試合では今季７度目にして初の４回転に成功。「気持ちいいな。ああ、こういう感覚だったな」。すると、記憶はもっと昔に飛んだ。「久しぶりに曲を感じてるな」。１３年のＧＰファイナル以来、全身で曲と共鳴できた。
日刊 http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20141214-1408852.html
天を指さし…喜ぶ羽生 初連覇／写真特集
男子はソチ冬季五輪王者の羽生結弦（ＡＮＡ）が今季世界最高の合計２８８・１６点で２連覇した。男子の２連覇は史上３人目で、日本人では初めて。
ショートプログラム（ＳＰ）で１位だった羽生はフリーで２種類の４回転ジャンプを成功させ、世界歴代２位の１９４・０８点をマーク。合計で２位のハビエル・フェルナンデス（スペイン）に３４・２６点の大差をつけた。
ニッカン http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20141214-1408908.html
(他にもお写真あります)
羽生がＧＰファイナル２連覇
男子フリーの演技を終え、天を仰ぐ２連覇を果たした羽生結弦
デイリー http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2014/12/14/0007582507.shtml
羽生、日本男子初のＶ２ 無良５位、町田は６位
男子フリーの演技を終え、コーチのブライアン・オーサー氏に迎えられる羽生結弦
河北新報 http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201412/2014121401001117.html
羽生がＧＰファイナル２連覇 無良５位、町田は６位
フィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）ファイナルで２連覇した羽生結弦（13日、バルセロナ）＝ＡＰ
【バルセロナ＝共同】フィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）ファイナル最終日は13日、バルセロナで行われ、男子は羽生結弦（ＡＮＡ）がショートプログラム（ＳＰ）に続いてフリーも１位となり、今季世界最高の合計288.16点で２連覇した。
ハビエル・フェルナンデス（スペイン）が253.90点で２位。無良崇人（ＨＩＲＯＴＡ）が235.37点で５位、ＳＰ２位の町田樹（関大）は216.13点で６位まで順位を落とした。
女子で初出場の18歳、本郷理華（愛知みずほ大瑞穂高）はＳＰに続きフリーも５位だったが、合計は176.13点で６位だった。17歳のエリザベータ・トゥクタミシェワ（ロシア）が203.58点で初優勝し、15歳のエレーナ・ラジオノワ（ロシア）が198.74点で２位だった。
日経 http://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040001_U4A211C1I00000/
ケガ乗り越え快挙達成 羽生「スケートができることが一番の幸せ」
フリー、合計ともに今季世界最高点。日本男子初の連覇を果たしたエースは「優勝よりも自分の演技ができたことの方がうれしい。ほぼ完璧だった」と笑顔で振り返った。
１１月８日、中国杯男子フリー直前の６分間練習で中国選手と激突して頭部、左太腿など５カ所を負傷しながら２位。３週間後のＮＨＫ杯は調整不足で４位に終わったものの、滑り込みで出場を果たしたファイナルで偉業を達成。「ファン、チーム、関係者のサポートがあってこの結果になった。今スケートができることが一番の幸せ」と感謝の言葉を口にした。
スポニチアネックス http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141214-00000060-spnannex-spo
フィギュアＧＰファイナル・談話
◇一番の幸せ
羽生結弦 連覇できたことより、自分の演技ができたことがうれしい。ここで今スケートができることが、僕にとって一番の幸せ。
◇課題見つかった
無良崇人 全体にスピードが足りなかったので、点数は仕方ない。全日本選手権に向けてやっていく課題が見つかった。
◇負けていられない
町田樹 最後まで諦めずやったので、恥ずべき演技だったが、後悔はない。壁は高いが、ここで負けていられない。
時事 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201412/2014121400020&g=spo
羽生、ＧＰファイナル連覇！「今スケートができることが一番の幸せ」
羽生結弦の話
「優勝よりも自分の演技ができたことの方がうれしい。ほぼ完璧だった。ファン、チーム、関係者のサポートがあってこの結果になった。存分に体を使える幸せを感じた。今スケートができることが一番の幸せ」
サンスポ http://www.sanspo.com/sports/news/20141214/fgr14121407160007-n1.html
＜フィギュア＞羽生、GPファイナル連覇＝「正真正銘の王者復活」「笑顔で終われてよかった」―中国ネット
Record China http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141214-00000009-rcdc-cn
[GPF2014]男子FS：羽生結弦がスケートを楽しみまくって194.08点で優勝！
GPF２連覇！オペラ座 実況まとめ
スケ速 http://blog.livedoor.jp/skatesoku/archives/42396651.html
羽生結弦が2連覇「今、スケートができることが一番の幸せ」 フィギュア・GPファイナル
羽生は最初の4回転サルコーを成功させて波に乗り、続く4回転トーループやトリプルアクセルも鮮やかに決めた。最後の3回転の連続ジャンプで着氷を失敗するも、それ以外のミスは見られなかった。
演技後、羽生はインタビューに答え、英語で「今日もまだ体調はパーフェクトではなかったし、演技もまだまだだったが、ほぼ完璧に滑れた。できた。僕はできた。嬉しい」とこたえた。
記事の中に『羽生結弦 GPファイナル 画像集』があります(お写真２６枚)
huffingtonpost http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/13/yuzuru-hanyu-wins-figure-skate-gp-final_n_6320838.html
羽生のフリー演技＝フィギュアスケート
金メダルを手に笑顔を見せる羽生結弦。グランプリファイナルで２連覇を達成した＝１３日、スペイン・バルセロナ
男子フリーで演技する羽生結弦。グランプリファイナルで２連覇を達成した＝１３日、スペイン・バルセロナ
時事 http://www.jiji.com/jc/p?id=20141214070925-0018357123&n=1
[写真特集]GPファイナル 羽生結弦「スケートができることが一番の幸せ」
ヤフーニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141214-00010000-yjnews-spo.view-000
Javier Rayaくんのツイートより
(他にもお写真たくさん上げてくれています)
zimbioさんより
http://www.zimbio.com/photos/Yuzuru+Hanyu/ISU+Grand+Prix+Figure+Skating+Final+2014+2015/M9o7HeDG_nh
(他にも素敵なお写真がたくさんあります♪)
GPF Barcelona 2014さんのツイートより
キャプチャーも♪
International Figure SkatingさんのFBより
yuzuru Hanyu was the consummate champion tonight, standing on the top step of the podium cheering and applauding for Javier, his friend and teammate, and also for Sergei Voronov. Most fun medal ceremony ever!
(表彰式のお写真たくさん上げて下さっています)
～FSのキャプチャー～
ココ、キャプチャーしながら心臓が止まりそうになりました(///∇//)
