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諦めていた出版の夢を叶える3つの解決策
実はわたし
出版することに憧れていましたが
諦めていました・・・
本当になんとなくの夢で
「本を出せたらいいな～」と
ぼんやりと思っていて
「でも、無理に決まっている！」と
即行で諦めていました
その諦めの原因は
①私には無理
②本を一冊、書けるわけがない
③出版って高いんでしょ
この3つが主な諦めの原因でした
でも、本を出すことを諦めていた私が
会社員をしながら初出版をし
今では3冊の出版経験がある
著者になれたのだから
人生、
何が起きるかわからないですよね！
では、3つの諦めを
どう解決したのか書きます！
①私には無理
なぜそう思ったのか考えてみると
出版の仕方がわからないからです
でも、
Kindle出版プロデュースの
講座に入ってすぐに
その悩みが解決しました！
その解決方法は
プロデューサーが面倒な出版手続きや
印税の申請、表紙作成まで
全部やってくれたからです
②本を一冊書けるわけがない
書けました！
しかも、一週間でです！
なぜなら、電子書籍ならではの
推奨の文字数があって
逆に、紙の本のように長い文章は
最後まで読んでもらえないといった
デメリットになります
つまり、ブログ記事なら
20記事程度の文字数が適しているので
簡単に書き上げることができたし
簡単に書ける秘訣でもある
1文字でもいいから
毎日書くことで
流れのある
読みやすい文章になりました
③出版って高いんでしょ
Kindle出版なら
無料で出版することができます！
ただし、ゼロ円出版の場合
①にも書いた
面倒臭い手続きの前で
多くの方が出版を諦めてしまうようです
そして、Amazonランキング1位は取れないし
出版できたとしても
出版しただけ・・・
せっかく気持ちを込めて書いた本が
誰にも読まれずに
出版しただけで終わってしまいます
ですが、プロデューサーと二人三脚で
出版をすれば
全ての手続きをやってもらえるので
執筆だけに集中できるし
Amazonランキング1位も取れるし
出版後の集客の仕組みを作る事もできます
出版社にお願いすると
最低でも300万円～1000万円以上
費用がかかりますが
Kindle出版は
プロデュースの経費だけで済むので
めちゃくちゃお得なんです
で？いくら？ですよね( ｀ー´)ノ
プロデュースの内容によって
金額が変わってくるので
一概にいくらとは言えないのですが
よっぽどのことがない限り
私の場合は
100万円なんて怖い金額にはなりません
ちなみに、よっぽどのこととは
・私は書かないからライターに書いてもらいたい
・表紙は有名なデザイナーで
・ブログやインスタも作って投稿して
・メルマガを作って、毎日代わりに書いて
・動画も、ライブ配信もよろしく！
こんなところでしょうか・・・
このような場合は企業相手になるので
起業初期などの一般の方は
正規の金額で出版することができます
書く内容もプロデューサーが
一緒に企画書を考えるので
執筆するだけで
諦めていた出版が叶います！
おばさんでも
本書けるんだから
みんな書けるわ！
はるちゃん💦
たしかに・・・
みんな書けるし
書けるような環境がありま～す
最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。
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