応援は相手を思いやる心から
応援しすぎると
押しつけになるのかも・・・
例えば
私がお手伝いしている
Kindle出版
kindleで出版するだけなら
ググれば簡単に?
できると思いますが
私がお手伝いさせて頂いているのは
Kindle出版を活用して
その先の売上アップの仕組みを
つくることです
間違いなく
ビジネスに勢いがつく!と
わかっているので
全力で応援させて頂いています
ですが!
私にとって
文章を書くことや
仕組みを作ることが
得意だとしても
それは出版したい人誰もが
そうじゃないということです
つまり
出版したくても
文章を書くことが苦手な人や
出版したくても
文章を書く時間がない人もいる
そのことを心にとめておかないと
応援が、押しつけになってしまいます
ダイエットもそう。
教える側は
ダイエットに成功しているから
「できる」を前提にしています
でも、教えてもらっても
できない人もいます
ということは
相手を思いやる心がないと
応援することが
プレッシャーになってしまうことも
応援をしたいなら
相手のニーズや状況を理解しないとです
本来なら応援って
ポジティブなエネルギーを伝えるものですが
相手の感情を理解していないと
押しつけになってしまい
プレッシャーに・・・
だから【待つこと】も応援なのかなと
思っています
そして、
応援のために【待つこと】は
コミュニケーションがないと
放置になってしまうんですよね・・・
そのへんの塩梅も
コミュニケーションかなっ
今週は
【盛岡冷麺】でスタート!
冷麺って、韓国じゃなくて
盛岡が発祥なの?
なんて、平和過ぎる始まりです