出版の夢が叶った!たったひとつヒストリー
いつか出版するのが夢!
ブログを書き続けていれば
きっと声がかかって
出版する日がくるはず!
と夢を持っていた時は
良かったのですが
声をかけられるのは
ページ数によって
金額が跳ね上がる雑誌社からばかり
もちろん、広告になりますが
私が求めているのは
広告ではなく出版することです
でも、待てど暮らせど
出版社から声がかかることは
ありませんでした
あ!怪しい出版社からはありましたが
リスクを背負うものだったので
お断りしました
実は、現在
kindle出版プロデューサーという
kindle本を出版するお手伝いを
させて頂いていますが
出版社から出版の声がかかると
信じていた頃は
出版といえば商業出版
kindleは
商業出版された本を
電子で読むことだと思っていました
フェイスブック広告が出版の夢を叶えた!
普段、
あまりフェイスブックを見ないのですが
何気なく見た画面に
釘付けになったのです
【出版して著者になりませんか?】
えっ?どいうこと?
出版することが夢
いつか出版できたらいいな~
でも、きっと私には無理・・・
そんな私の頭の中に
突然、出版して著者になりませんか?って
衝撃が走りました!!!!!
出版します!
出版したら著者になれるんですね!
そこから、電子書籍とは?の問いが始まり
kindle書籍を調べ始め
電子書籍は商業出版とは違うことを知り
これならできる!と
現在に至っております
そ!
kindle出版は
紙の本を電子で読むものではなく
最初から電子書籍として執筆する
別物なんです
そして!
電子出版した後に
紙の本として販売できる!
初出版でほぼ素人の本が
本屋さんで販売させることは
とても難しいことですが
電子書籍を出版すれば
紙の本として販売しようと思えば
100%販売ができる!
これを知るまで
4年の時間を要してしまった私ですが
出版するなら
年齢や経験を重ねた方が
絶対に面白い!と思っています!
だれでも気軽に出版できる
kindle出版です
が!
気軽ですが
kindle出版プロデューサーがついていれば
中身はしっかり作り込むので
ご安心下さい!
商業出版された本を
電子で読むと思ってたって💦
もっと早く知っていれば
もっと早く著者になっていたのにです![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
相変わらずキムチ3皿を食べる
おばさんは
上司にお肉を焼いてもらい
お皿にのるのを待っている
図々しいアラカンです![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)