続きものです。
これまでのお話
これ以上
長くなってもなぁと思ったので
まとめます!
①
前話で「月末に20万円を支払う!」
そう金額を決めたことで
入ってくるお金があります。
その文の空きスペースがあるから
入ってくる
入り口は制限しない方がいいですね。
先日のマスタークラスの授業で
面白いことがありました。
受講生にくじを引いてもらい
一人ずつ結界を張ってもらう。
その時に
「1番になりたくない〜!」
そう言ってた人、何番になったと思いますか?
引いたくじは
「1番」
わかりやすい!
「1番になりたくない」で
フォーカスされるのは
「なりたくない」ではなく
「1番」の方。
すごい実現力!
その人は
「2番になりたいって言えばよかった!」
そう言ってました。
理解はやーい
「嫌だな〜」の気持ちと
フォーカスした「1番」の言葉で
本人にとって望まない現実を
生み出してました。
(でも結界できてましたよ!)
②
明確な使い道があると
お金が入りやすくなります。
なんとなく「20万円ほし〜」
「だってあれば安心だし」
「なんだかんだで毎月必要だし」は
漫然としているので
どこにも氣が合わない
(漫然としているところと合う)
(もしくは事故に遭って、お金が入ってくることも)
「本当にこれ欲しい!」
「このためにお金必要!」
そう決めて動くから
その分のお金が入ってきやすくなります。
③
ダイエット方法で
「なりきりダイエット」があります。
こうなりたいと思える人になりきる。
「あの人だったら深夜にドカ食いするかしら」
「あの人だったらずっとSNS見ているかしら」
それを判断基準にするダイエット方法
同じような感じ
月末までに20万円を
支払えている人の氣になってみる
その氣で動く
④
さらに、魂のままに動いて
人に喜ばれながら
月末に20万円を支払っている人の氣になる
そんな方法もありますね
どこに氣を合わせるか
そして、こうなりたいと思う人の氣を浴びるのもいい経験。
氣を扱うケプリ・スクールでは
氣を練ることも伝えています。
氣を練ると、氣を自在に変化させやすくなります。
そして合わせたいところに
氣を合わせ
判断し、動いていく。
この記事も22時までにアップすると決めて
「できる」氣になって書き進めました。
文章の推敲はしてませんが
数分過ぎてアップ。
できた!
こういった「氣を合わせる」ことも
自分を信じる、つまりは自信になるわけです。
できなかったら見直せばいいわけです。
だからケプリ・スクールでは
自分を信じるがわかってきた
そんな感想もいただきます。
最後駆け足になりましたが、
以上です。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。



