続きものです。

 

これまでのお話

★お金と氣①-お金に恐怖を抱いている時-

 

 

これ以上

長くなってもなぁと思ったので

まとめます!

 

 

 

前話で「月末に20万円を支払う!」

そう金額を決めたことで

入ってくるお金があります。

 

その文の空きスペースがあるから

入ってくる

 

入り口は制限しない方がいいですね。

 

 

先日のマスタークラスの授業で

面白いことがありました。

 

受講生にくじを引いてもらい

一人ずつ結界を張ってもらう。

 

その時に

「1番になりたくない〜!」

そう言ってた人、何番になったと思いますか?

 

引いたくじは

「1番」

 

わかりやすい!

 

「1番になりたくない」で

フォーカスされるのは

「なりたくない」ではなく

「1番」の方。

 

すごい実現力!

 

その人は

「2番になりたいって言えばよかった!」

そう言ってました。

理解はやーい

 

「嫌だな〜」の気持ちと

フォーカスした「1番」の言葉で

本人にとって望まない現実を

生み出してました。

(でも結界できてましたよ!)

 

 

 

明確な使い道があると

お金が入りやすくなります。

 

なんとなく「20万円ほし〜」

「だってあれば安心だし」

「なんだかんだで毎月必要だし」は

漫然としているので

どこにも氣が合わない

(漫然としているところと合う)

(もしくは事故に遭って、お金が入ってくることも)

 

「本当にこれ欲しい!」

「このためにお金必要!」

そう決めて動くから

その分のお金が入ってきやすくなります。

 


 

 

ダイエット方法で

「なりきりダイエット」があります。

 

こうなりたいと思える人になりきる。

 

「あの人だったら深夜にドカ食いするかしら」

「あの人だったらずっとSNS見ているかしら」

 

それを判断基準にするダイエット方法

 

同じような感じ

 

月末までに20万円を

支払えている人の氣になってみる

 

その氣で動く

 

 

 

さらに、魂のままに動いて

人に喜ばれながら

月末に20万円を支払っている人の氣になる

 

そんな方法もありますね

 

 

 

 

どこに氣を合わせるか

 

そして、こうなりたいと思う人の氣を浴びるのもいい経験。

 

 

 

氣を扱うケプリ・スクールでは

氣を練ることも伝えています。

 

氣を練ると、氣を自在に変化させやすくなります。

 

 

 

そして合わせたいところに

氣を合わせ

判断し、動いていく。



 

この記事も22時までにアップすると決めて

「できる」氣になって書き進めました。


文章の推敲はしてませんが

数分過ぎてアップ。


できた!


こういった「氣を合わせる」ことも

自分を信じる、つまりは自信になるわけです。


できなかったら見直せばいいわけです。


だからケプリ・スクールでは

自分を信じるがわかってきた

そんな感想もいただきます。

 

 

 

最後駆け足になりましたが、

以上です。

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。