「魔法」
この言葉に触れる機会があり
どういう意味で使われているんだろ？
そう思い
調べてみたところ
人間わざとは思えない
不思議なことを行う術
ふむふむ
それを元に
夫人の言葉で言い換えるなら
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
現代人は目に見えるものを
信じがちだけど
目には見えないエネルギー等で
変化を起こせる
それが魔法
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
そんな位置付け
スピリットアカデミーは
まさに魔法を学ぶ場なんだな〜
実はですねぇ夫人…
こんなこと言うのも何ですが
スピリットアカデミー
受けてどうすんだろ？
霊能者を増やしてどうするん？
なーんて思っていたんですよ
自ら告知しておいて
ひどいですねー笑
これは皆様に
嘘をついていたわけではなく
頭ではわかっているんですよ
スピアカは必要なことだと
なのでお知らせできました
だけど、どうにも心が追いつかない
そりゃパワーも欠ける…
この先
霊能者やスピリチュアル能力は
当たり前になりすぎるし
それなら
スピアカ通わなくても
自然に増えるのでは？
各自、実践して
能力伸ばしていけばいいじゃん
そーんなことを
思っていたんですね
同時に
必要な理由もわかるんです
スピリチュアルな能力を活用するのが
当たり前になっていく
みんな開いていく
能力を思い出していく
しかし落ち着くまでは
カオスとなる
20年？もっとかな？
何が正しくて
何が正しくないのかわからない
混乱、無秩序
だからこそ
知る、知識を得る
秩序を知る
話せる人とつながる
私たちが「絶対正しい！」と
言いいたいわけではなくてですね
それを元に体験していく
体験するにしても
元となる知識があるから
つながる人がいるから
擦り合わせもできる
そして自らのモノにしていく
◉守破離
◉コピー→アレンジ→オリジナル
◉型があるから型破りとなる
型がなければ、ただの型無し
そんなところですね〜
「私も教えられるけど
私が教えられる以上のことは
ケプスクかスピアカ薦めたい」
そう熱く語ってくれる方も
何人かいらっしゃいました
夫人がスピアカを
疑問視しているところもあったから
背中を押してもらえました
ありがたい限りです
夫人が心から
スピアカを勧められないのは
夫人自身の問題
それは、この記事の後半に記した
モモイリさんのセッションで
半分溶けたし
月刊とおまクラファンのリターンである
予言の書を読んで
「この方向でいいんだな〜」と
思えたし
モモイリさんのセッションで自分の状況を説明したんだけど、それと同じ文章が予言の書に記してあってビックリしすぎた！とおまさんの予言の文言と近くて、自分の感覚の自信につながったし、納得深まって、とてもありがたかったよーぅ
なにより夫人が
レポ係としてスピアカに顔を出した
つまり、授業を聞くことが
できたんですけど笑
そのおかげで
魔法を当たり前に使う
具体的イメージができたのも
大きかったです
スピアカに参加するごとに
どんどん身近になり
魔法へのハードルが下がり
理解が深まりました
そして３分類で把握できると
より力の出どころが細かくなって
使える幅が広がるんだなぁ
そういえば
私の得意な魔法があって
それをもっと使っていこうと思いつつ
魔法を使っていきたい人も
すでに無自覚で使っている人も
意識的に使えたら
使える魔法も多様になるよ
夫人にはそんな未来が見えています
スピリットアカデミーって
魔法専門学校だね
そうケプリさんにいったら
俺としては、術専門学校だな〜
と返されました笑
術か〜
術（すべ）と読んだら
「手立て、方法」の意味なので
方法がわかれば誰でもできるね！
魔法・魔術の専門学校
そんなふうにつらつらと
夫人語りをしてきましたが
スピアカ参加者の声で一番多いのが
「た…たのしい〜！」
え、それって最高すぎて最高じゃん
それ以上のこと、ある？
自分の秘めたる部分が
刺激されてるね
この記事を書くにあたり
「魔法使い」で画像を検索したら
夜が多かった
闇が深まる時間は
魔法が使いやすいのか
魔法は
闇に隠れて使うものなのか
だけどそろそろ
光の下で
魔法を使い始めてもいいよね
現在募集中の
スピリットアカデミー
▼ヒトと共に
▼地と共に
魔法は何にでも使える
日常に、仕事に、趣味に
「わたしの新時代」を一緒にはじめる人〜
よろしくねん
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