9.9あそびリトリート
開催しました。
良すぎた〜！
石徹白川も白山中居神社も
好きな場所でした。
先陣をきるケプリさん。
水遊びとなると夫人は
川底に映る水面の模様をみたり
岩にぶつかって生まれる気泡や
音の変わり具合を聞く
そんなふうに川と戯れるのが好き
（とはいえキャニオニングとかも楽しめます）
水と一体になるのも好きだけど、
安全な場でしないと危ういので、
それは程々に。
来週、
お経のお話会（満席）を主催する
いとうまきさんは
ケプリさんの遊び方を
真似する試みをしていて、
その姿に楽しいが溢れていて
見ていてサイコー。
いつもの遊び方も楽しいけど
いつもと違う遊び方をすると
あたらしい世界が開くなぁ。
白山中居神社
ケプリさんが
会の最後に話していたこと。
この世は
テスト問題を解きに
きているようなもの。
常に問いはあり
都度、自分の答えを出していく。
答案用紙を提出するのは死んだとき。
そのとき初めて答え合わせをする。
そのテストの答えは
一つのようで
一つではない。
無限にある。
レポートの要素もあります。
そして
そのテストやレポートを元に
来世に向かう。
過去記事。
リンク先ではテスト問題を「人生の大まかな問い」にフォーカスして書いてますが、当記事では「細かな問い」として記しています。
正解か不正解かを
気にしてしまう。
これで合っている？
間違ってない？
大丈夫？？
ねぇねぇねぇ…！
失敗した人を
非難と攻撃をする社会だからか、
そして反射が強く不安も強いからか。
正解にこだわり
不正解を恐れる傾向は顕著。
だから、
「このリトリートに来るといい人は？」と
ケプリさんに聞いたことを元に
告知記事で記したのが
【意味を生まなそうな「あそび」のイベントにお金を払って行ってみる】
でした。
あそびは
正解不正解から
離れたところにあるからです。
そして、正解不正解の呪縛から離れた先で、正解不正解を冷静に見ることができるのですが、これはまた先のお話。
先日、古代メキシコ展に行って
ケプリさんと夫人の間で
テオティワカンで
盛り上がっていたんだけど
ケツァルコアトルに見える。
あれ？
そういえば
場所を変えたら
呼び名はククルカンだ。
09.09
ククリの日に
ククルカン 笑
参加されたみなさま
共同開催のハノメちゃん
ありがとうございましたー
鑑定など
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