あの世で出されたテスト問題を
この世で解きにきています。
 
 
 
大まかにいえば
人によって違いはあれど
多くても3つくらい。
 
 
 
その問いにどんな答えを出すか。
 
 
 
その解答にたどり着くために
細かい問題が起こります。
 
 
 
 
 
 
ちなみに私の場合
「世界に私を表現したい!」と小さい頃
無性にフツフツと湧き出るものがありました。
それが私のテスト問題なのでしょう。
 
 
 
幼い頃
親に「漫画描くなんて恥ずかしい」と言われ
それを真に受けたため
 
漫画=恥ずかしいもの
漫画描く私=恥ずかしい私
 
という方程式を作っていました。
 
 
 
そこで表現をやめる
自分を出すことをやめる
生きるの苦しい
 
という悪循環を経た後に
1つ1つに細かい答えを出してきたからこそ
テスト問題の答えが出ています。
 
 
 
答え→ネットで漫画描く。
 
 
 
もちろん、そこに留まらず
この先もいろいろな形で表現をしていきます。
それが終わるのは死ぬときなので。
 
 
 
 
 
 
だから、この先も
私の表現を極めていくために
いろんな細かい問いがあらわれるでしょう。
それこそ関係ないと思われるようなね。
 
 
 
ただ、そのときに
自分はどんな答えを私に示すか。
それは天に示すことでもあります。
 
 
 
それは単純。
「こうしたい!」
「こうします!」
そう決めるだけ。
 
 
 
間違っても
チャンスはまたやってくるし、
最終的に解けなくても来世がある。
 
 
 
 
 
 
だからって鑑定で
「私のテスト問題ってなんですか?」
って聞いても
その道に乗ってきている人にのみ
お伝えします。
 
 
 
なぜなら、自分で見つけた方が
自分事としてとらえられるし
なにより楽しいから。
人の楽しみ奪いたくないので。
 
 
 
1つヒントを言うなら
幼いころ、どんなことに夢中になった?
 
 
 
 
 
 
それ以外
 
どう生きるかは、
 
ハッキリ言って
 
自由なわけですね。