前回の記事
踏まえまして。
結婚前、建設業界で働いていた
ケプリさん。
そして腰を壊し
ほぼ寝たきりになった。
それが分岐かと思ったら
そのときではなかった。
なぜならケプリさんは
そのときはまだ
霊能者一本で行こうとは
思っていなかったから。
そして、腰を壊す前に
とあるイベントで
整骨院を営んでいる中村先生と出会い
「この人に治療してもらいたい」と
直感が働き、治療をお願いすることに。
初回で中村先生から
「今の仕事続けるなら、治さないよ」
なぜなら元の木阿弥だから。
そして
「ケプリさんなら『ケプリさん』だけでいけるでしょ」と言われ
初めて
霊能者一本で行くルートを
考えるようになりました。
厳密には、他の仕事をするというルートもあったかもしれませんが、ケプリさんの霊能活動は上から強制力働くものなので、やっぱりルートは2本しかなかったわけですね。いや一本か笑
↓なっつい!笑
狙ってこの記事を
書いたわけではありませんが
中村先生、最近本が出ました。
夫人、まだ読んでないけど
興味あります。
中村先生、クセ個性の強さばかり目についてたけど笑、プロフィール読んだらすごかった。
妹さんが脊髄損傷して、医者から「一生車椅子だ」と言われて、なら自分が治す!と当時の会社を辞め、治療に専念したら、歩けるほどまで回復したそうな。
中村先生も言っていますが
一人一人の身体は異なるため
効果を最短で出したい人は
受診がおすすめ。
反射の統合もいいよ。
土台ですから。
何事もここが育ってこそ。
さて話戻ります。
人が持ってくる話は
濃い分岐になることがある。
それをチャンスとして
捉えているか。
詐欺の場合は
チャンスとして捉えません。
チャンスに見えるかもしれないけど
そういう話は損得しかない。
チャンスと言えばチャンスだけどね。
ここでのチャンスは
損得で選ぶものではない。
前回のインドの話も
「旅費がもったいない」
「行ったら儲かるのか」など
損得で見てしまえば
チャンスとして捉えにくい。
まずは、行きたいかどうか。
その上で、行ける方法を考える。
分岐で
その時は違う道を選んでも
必要ならば
自分の潜在意識が望んでいるなら
数年後にまた巡ってくるものですよねぇ。
特定の個人が絡んでいる場合は除く。
損得を超えて
判断基準は「おもしろそう」を。
この世を生きるための
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