意識のチャンネルを変えるWSを

開催しました。

 

今回のWSは

少人数のグループに分けて

話す形式。

 

どうぶつの森...

 

 

 

手を動かせば

インターネットに繋がり

欲しい情報にたどりつく。

 

しかしインターネットで繋がるのは

自分の好みの

自分に都合のいい

自分の求める

情報であることが多々。

 

 

そして

ネットだけ、

家族とだけ、

限られた人とだけ接していると

どうにも人は

視野が狭く

上から目線になりがち

(視座が高いのとは異なる)

(そういう時期はあってもいい)

(「限られた人」の程度の表現、今回は省略...)

 

 

自粛を終えて

外に出る人が増えました。

 

生身の人間と会って話すことは

自分の目線や考え方を知り

他人の目線や考え方を知る

いい機会。

 

わかることはいっぱいあります。

  

 

 

 

怒ると叱るの違いも

やっと体感し理解した気がする日でした。

(希和子さんブログ)

 

 

実際に目にする

体感すると強い。

 

そしてワークショップなら

頭に入れた説明を

すぐ体験できるのがいいところ♪

 

 

 

 

めちゃくちゃざっくり言うと

一つの事柄に対して

視点をたくさん持つことが大切。

 

立体だと、上下左右前後から見られる。

そのようにみる。

 

あと、人と話す。

やっぱり孤独はいけないなーとしみじみ。

(たえちゃんブログ)

孤独も時に必要。使い方ですね〜

 

 

 

多角的視点には

自分の視点の他に

他人の視点を取り入れる。

理解できずとも、知ることはできる。

 

そして、

「I'm OK. You're OK」

の状態になるには、

反射を統合して

身体を発達させることで

力まずできるようになる。

image

(「I'm OK. You're OK」は前頭連合野の働き。ここが育つには下の層が育っている必要があります)(視野を広げるにはモロー反射の統合もいいね)

 

 

 

心も身体も

両方育てよう

私達には

大きな可能性がある!

(たえちゃんブログ)

 

 

 

今年後半は

たくさんの人に会いに行きたいです。

 

 

 

ケプリと夫人のイベント情報>>★★★