夏なので心霊話です。
こういう話が好きじゃない方は
別の記事で会いましょう。
それでも気になる方は朝に読もう。
お好きな方も結構いるようですね。
前話→
止めても聞かないと思い
心霊スポットに行く友人たちに同行するケプリ氏。
どうやら当時この囚人墓地は
敷地内に入れないようチェーンらしきものが
張ってあったそうですが
このときは何故か見当たらず
中に入れたそう。。
なぜに。。
ちなみに心霊スポットに行くことを勧めてはいませんよ。おふざけなら尚やめた方がいい。「人」がいるわけですから。
この話だいぶ前にケプリさんから聞いてたわけですが、前話のココ
ケプリ
「好きな子が行くって言うから俺も行くことにした」
それを私が
「好きな子が行くって言うから(その子を守りたいので)俺も行くことにした」
と解釈した結果、上記の表現になったわけですが
マンガ描きながら
「アレ?ケプリさんて別に好きな子でも態度変わらんよな〜」と疑問に思い、
描き終わった後に確認したところ
「好きな子が行くって言うから(一気に危険な予感しかしなくなったので)俺も行くことにした」
でした。
なのでキュン展開希望の方〜ざんねん〜
それはまた、別の↑お話↓なのよん
続きます。
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