続きです

 
前回の話はコチラ
 
 
 
 
 
 
 
2コマ目でふと見えた画を
3コマ目のように
イメージで再現しました
(こういう画が見えるものって、無理やりやろうとしなくても、自然とできるよね)
 
 
 
「ふと」「なんとなく」で動き続けて、
自分の感覚を
細かく感じることを続けていたら
こういうことも
できるようになりました
あと霊能者の先生(ケプリさん)が近くにいるのも大きいな
 
 
 
その後
分解したものを
体内に取り込みたくないので
どうしよっかなーと呟いたら
 
 
ケプリ
「誰かに持っていってもらうといいよ」
 
 
夫人
「(誰か?ケプリさん?あの人?この人?...あ!人間じゃないのか!)」
 
 
と気づき、
以前フランス旅行した時につながった
ガーゴイルさんに
持っていってもらいました
 
 
 
おしまい