3コマ目の「憧れ」で「↓down」になってるのは


憧れ=自分は現在そう成れなかった


このときは、そんなある種の諦めを感じました。(軽い切なさのようなもの)



だけど、その先にあるのは

憧れの人とは違う、

自分の世界を進むにあたっての無限の可能性を感じたための↑up







人との比較は不幸の始まりだけど、



人との比較を自分を知るために使えたら

自分の可能性を無限に広げられる。



それは誰とも違うもの。





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先日ヌーミレパークに行きました



随所に遊び心が散りばめられていて、それに一つ一つ気づいていって、気分が上がった。



3Dもあったり、ゲームもあったり、とっても刺激的。


ここまで信念を持って作り上げられたなら、私なら幸せだぁ。


産みの苦しみも苦悩も、ふっとびそうだ。






月刊とおま」(予約済み)が出ること知ったときも、私の中の可能性が広がった瞬間でした。


特に制作に至った経緯が。
すごーい、こんな世界があるんだ!って。


世界はひろいなぁ←結局はこういうシンプルな感動に落ち着くw