たとえばいじめにあったり、ひどい仕打ちをしてきた人がいたとしても
憎いアイツに天罰はくだりません。
相手に天罰が下るのを期待するのは、結局自分が相手にしがみついているだけ。
いつまでたっても「かわいそうな私」「だから優しくしてよ」から抜け出せない。
だから、誰かのせいにする時期はあってもいいけど、天罰を待つくらいなら
私は幸せになる!
私は私を幸せにする!
と決めてしまった方がいい。
(一番は「私は既に幸せである」と言えたらいいけど、いきなりは難しい人もいるのでね)
そして、
悲しいなら「悲しい」と
悔しいなら「悔しい」と
惨めなら「惨め」と
口に出してみる。
まずはそこから。
いじめた人たちに天罰が下ることはないけど、その人たちが自分の内側に気づくためのお知らせは来る。
その人の内側に、虚しさや無価値感等があれば、いじめたことによって虚しさが増してしまう。
一見幸せそうにみえたとしても、欠乏感に振り回されてしまう。
そういう意味では、やったことが倍になって返ってきてはいるの。
どちらも、自分のどんな気持ちも素直に見ることが、幸せに繋がる。
自分の気持ちをわかってあげられるのは、自分だよ。
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