「守護霊はいつもあなたのそばにいる」
とはいえ、あちらは精神世界で、こちらは物質世界。物理的な距離で近くにいるわけではなくって、精神的な距離と考えてね。
そばであって、そばではないのだ。
守護霊は「後ろ」にいる。
だから生きている人間の前を歩くことはできない。
あなたの人生を率先して歩くことはない。
だから人生は面白い。
守護霊が前を歩いて先導していたら、ただやらされているだけでなんの面白味もない人生。
例えるなら、推理小説を渡されて「犯人はこの人です。途中こんな事件があるけど、こういう方法で解決します。そんなストーリーです。さぁ読んでください!」
と言われてから始める読書のようなものです。
しんどい...笑
違う本を読ませてくれ...笑
推理小説を結末から読む人もいるけどね〜
私が「これしたい」「こうする」と決めて動くから、面白いし、感動するし、人として成長もする。
それを守護霊は、いつも見守っているし応援しています。
そして、人間は後ろに目がありません。後ろは見えません。
なので守護霊という存在を忘れやすい。もちろん忘れていい。
ただ、自分を応援している存在がいることだけ、たまに思い出してね。
生まれてから死ぬまでずっと一緒にいるのは「私」と言う存在。
その他に、見えない存在達の応援団がいます。
この世を生きるのは1人だけど、応援する存在は必ずいる。
なので安心して、この世を生きてください。
この記事もどうぞ。
11/23に開催されるカドカワさん主催の特別レッスンでは、そんな話もします。
守護霊、龍、精霊、神、宇宙、みんな違う。
それらを役割分担分(?)の説明や、意思疎通方法も。
前半の夫人の話はそんな内容の予定。
ちょっと意識が浮いちゃうと思うので、その後のケプリさんの話で地に足をつけていきます。
一億総スピリチュアル時代に向けて。
お待ちしております♪
ケプリ夫妻の特別レッスン
一億総スピリチュアル時代に向けて
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同人誌<星の守人>
感想はこちらまで→★★
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オンラインサロン「ケプリのがっこう」
【10月24日のライブ配信】
◆入籍の順番や入籍日はこの世ごと?あの世視点では関係無い?
◆ネットのゲーム配信者が「◯ネ!」。影響うける?
◆8歳のときに引っ越した家。霊的な現象が。その後の性格が暗くなったのは憑いてるから?
◆あの世(陽)に触れれば、本人は陰に偏りやすくなる
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