絵に描いたようなセクシーお姉さんを描きたかった(・∀・)
虫の名前見るだけでもダメという方は、心して読んでね。
虫が極度に苦手なのは、自分の醜い部分を受け入れてない可能性アリ。
もちろん一概には言えないところはありますよ。
「昔、虫に刺されて大変な目にあったから嫌い」みたいなのはまた別。
極度に苦手で、小さい虫がいるだけで恐怖におののいたり、ゴキブリの名前すら見たくない、とか。
ゴキブリへの恐怖は、メディアの影響もあるのかなぁとも思っています。「ゴキブリ=グロい、きもい」という方程式に染まってしまったのかなと。
ゴキブリって、多数の人の嫌悪感を一身に向けられても生き続ける、すごい生命力の持ち主。伊達に長い世紀を渡ってるだけはあるなぁと感心すらします。実は清潔、そんな話も聞きますし。
私、子供の頃は虫平気だったし、虫取りもしていたんですけどね、20代の頃になると虫嫌いになってました
蝶々すらもダメだった。
蟻も見たら、ゲェっとなる。
蝶や蟻よりはるかに強いのにね。
思い返せば確かにあの頃って、自分を良く見せようとか、いい人であろうとしていたなぁ。(遠い目)
今は、だいぶ平気になりました。あ、でもまだゴキブリには反応しちゃう。
自分の醜い(と思っているだけな)部分。
悪口を言う自分、ワイドショーが好きな自分、お金大好きな自分、エロい自分、ふしだらな自分、媚びる自分、顔や体のコンプレックス、etc。
醜いもの=自分=虫、にしちゃってる。
そんな部分もあるって気づくこと、そして見つめて、それでいいんだなーって体感が増えるごとに、虫への恐怖は減っていく。
醜い部分は、見にくいだけ。
見ようとしないだけ。
そこって「私」という、すごい魅力が詰まってる。
気付いていないとこも、きっといっぱいある。
見つめに行こう。
自分のお宝発掘はつづく。
ドMな人はどうぞ 笑。
そいえば先月、音の変態と呼ばれるサカナクションのライブ行ってさ
だいぶ時間経ったけど、とても楽しかったので写真貼る。
ずっと踊っていられるな♡
ライブグッズ
自分の作るものに嘘がつけない。
自己満足イイネ☆
ちなみに私は、締め切り時にできたものが完成形、という考え。なので、なるべくは時間守りたい派。(商業誌3冊はちょっと〆切伸ばしてもらったけど 笑)
どちらもいいのです。
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