この世にあるものは、全て存在を許されている。
スピリチュアル好きな人、まだまだお金に抵抗がある人多いんですが(私もある)
それを自覚しているならいいけど、
自分を見ずに、
お金やお金を持っている人を馬鹿にしたり、お金を持っていない人を見下したりするなら、もっと自分の内を見ようや。
とある人
「スピなセッション始めたいけど、お金をもらうのは違う気がして」
夫人
「なら、ネギとか米もらったら?」
とある人
「いや...それは違くて...」
お金を悪者にすんなよーう!
お金に罪は無い。
お金をどう使うか、使う人間側の姿勢が求められる。
お金は自分の本当の問題からすり替えやすいし、目が眩みやすいから、問題になりやすい。
この先、お金が無くなるとスピリチュアル業界では言われていて、それが物質的なのか精神的意味合いなのかは私にはわかりませんが。(両方だね)
お金が嫌いだから、その世界を望むのは違うと思うの。
お金は自分を知るのにとても便利だから、何に抵抗しているのか、自分を見てみる。
「この先、貧富の差が広がっていく」というのはわかる。それはお金の量の話ではなく、「ある」に目を向けられるか、「無い」を嘆くかの話ではないかな。
お金、コワクナイヨー
★お金は与えられるものの一つ。この世にあるものは全て存在を許されている
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◆ムカデがしょっちゅう近く。スピリチュアル的な意味は
◆前世で縁があったから懐かしいと感じる
◆余裕。余裕のない人が多い。余裕を作っていく
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