アシュタールの
個人セッションを受けた話2回目です。
1回目はコチラ
そうそう、スターシード弾けて
何か変わったのかというと
胸の通りが良くなった気がします。
私、もともとハートチャクラが
詰まりやすいのですが
ゼウ氏のセッション受けてから
強くチクチクザワザワするようになり
怖い、悲しい、恐ろしい、、、
という悲鳴を上げていまして、
きっと、オリオンの話を聞いて
魂に閉じこめていた記憶が
開いたのでしょう。
「しゃーない、感じ切るだけだなー」
と感じていたのですが
それがすっかり無くなって
通りが良くなりました。
チクチクザワザワの理由は他にもあって
スターシードが弾けたがっていたからと、
必要のないものまで背負っていたことで
起きた不安も一因。
そこにも気付けて
荷物を降ろしたから余計にスッキリしました。
そんな話をしていたらアシュタールが、、、
＜要約＞
違和感あるのはハートチャクラ？心臓？
どんな感覚？内側から？
なぜ詳しく聞くのかというと
女性は36から42歳にかけて
心臓発作おきているのに気づかない人がいる。
胸郭の違和感は心臓である可能性も
左側が痛いとか首や背中も。
実際痛い感じや怖い感じがするなら
そういう症状があったら病院に行って
診てもらっても損はない。
とのことでした。
わたしはそれは違うなーと思っていたし
アシュタールも
「あなたはそうじゃないけど、気になるなら行くといい」
程度だったので
今のところ、心臓を診てもらう予定は
ありません。
気になる方は検査してもらって
安心してくるといいですよ。
さて、セッションの話。
やっぱり褒められると嬉しいねー。
テリーさんのプロフィールに
------------------------------------
「レディ･アシュタール」としてアシュタール・コマンドの優しい側面を人々に伝えている。
（ビオ・マガジンHPより）
------------------------------------
とあったので
厳しい側面だったら違ったのかしら 笑
そっちも見てみたい♪
全ては愛なんだけど
宇宙になるほど
全ては愛だという視点を感じる。
そしてアシュタールのエネルギーに
触れていることもあってか、
素直に納得することができました。
だけどね、事実だからと
そのまま認めちゃえばいいんだけど
自分を否定することに
慣れてしまった私たちには
ただ認めるっていうことが難しい。
だったら「褒める」という行為をすればいい。
大げさなことではなくてささやかなことを。
自分を褒めてあげるのはもちろん
家族からなら効果てきめん。
おねだりしてみては。
とはいえ
否定することに慣れている人が
一気に自分をいっぱい褒め始めると
反動で死にたくなるので
少しずつを毎日続けるように。
じわりじわりと自分を受容する方に
侵食されていくよ。
可愛いところを
捻くれたのは奥の気持ちがあることを
今まで生きてきたことを
がんばってきたことを
がんばらなかったことを
納得してやりきったことを
やりきれなかったことを、、、
とかね。
今回の漫画のセリフを言われたい！って人は
どんどん使うのだよ。
そうそう、コチラの記事を読み
「いいなー私もテリーさんに服装褒められたーい」と
何故か思い（何故だ…笑）
赤毛だからこそ映える服装で行ったら
目論見どおり褒められました。やた☆
岡田さんの出版記念のときと同じ格好
お気に入りのkushfeeのイヤリングも
いっぱい褒められました♪イェイ！
続く
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
９月の個人鑑定受付中
※手土産は不要です。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
岡田哲也さん、はちさんとコラボ合宿
10月15〜17日
群馬県さる小にて
※詳細決まりましたらお知らせします。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
セドナツアー
11月9〜15日
※近日募集開始します
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
オンラインサロン「ケプリのがっこう」
【８月３１日のライブ動画】
◆お金と上手に付き合うヒント
◆豪雨災害以降、近くの神社が汚れてるように感じる。⇨神社が災厄を引き受けてくれたから
◆妊娠・出産を機に霊感に変化が起こる人
◆妊娠中にギャンブル運が強かったのは、子供の運気だったから
◆自分と、自分の宇宙の星はすでに共鳴している
◆睡眠中は思考が働かないので、受信したものを夢で見やすい。こういうこと教えてーって発すると受信しやすくなる
◆登山していると疲れているのに足取り軽くなった。相性良かった？
◆墓じまいして永代供養する時に心がけることは
◆ケプリおすすめ神社ある？
◆霊媒師と結婚すると、夏の風物詩である心霊番組が怖くなくなる
◆憑依される大きな理由
◆幸せオーラ最強説
◆除霊しない方がいい心霊案件
◆こっくりさんの危険性
◆降りてくる前にコインを動かせば入らないよ
◆型があって破るから型破り。型もないのに破るのはただの型なし。
