マンガの手厚さはイメージです
さて、先週の日曜日に
ちいさいまつり企画の九頭龍神社ツアーに
優花さんからお誘いを受けて
遊びに行ってきました。
シークレットゲストだって
バスツアーですが
私たちは自家用車で
ドライブしながら現地集合♡
(ケプリさんは長距離運転が苦じゃない人なの)
その様子は優花さんブログをどうぞ。
参拝した後はみんなでランチ
楽しゅうございました。
その中で
参加者からお稲荷さんについて質問が。
ケプリさんが話し終わった後
なんとなく
「macoさんからみんなに
(何かを)言ってもらいたいな〜」
と感じたので
「macoさん、何か聞きたいことあります?」
と振ってみたら
「聞きたいことというより、
お稲荷さんについて伝えたいことが」
とお稲荷さんについてお話してくれました。
(「なんとなく...」やっぱり大事( ´∀`))
今回のマンガはそのときの
maco&ケプリの話が元♡
macoさん、ご実家が
伏見稲荷の分社なんですって。
お稲荷さんを奉っていたからこそ
macoさんから伝わる気持ちに
じ〜ん...ときました。
macoさんブログ
macoさんと写真撮るの忘れた...
神社参拝のアレコレについては
また改めて記事にしますが
稲荷様に参らなくなったら
不幸になるとかそんなことはなく、
怒られたり
注意されたりすることはあってもね。
お稲荷さんは
愛情深いからこそ注意もしてくれる。
だって、誰も注意しなかったら
その人はどんどん勘違いをしていくから。
噂にあるような
ただ嫉妬深いだけでは無いんです。
とても手厚くサポートしてくれる。
確かにがんばったのは自分。
だけど、同時にいろんなところから
力を借りているもの。
目に見えるところだったり
目に見えないところだったり。
神社お参りしているなら尚更ね。
この写真好きだなぁ...♡
ありがとうございました♡
ケプリさん、3年前には
九頭竜神社に行くよう
上から言われていましたが
「遠いしな…そのうち近くにいったときに」
と返事していたらしく、
3年越しに今回やっと行ったら
参拝中に
「さっさと来いや」的に
怒られてました
笑い話しなんだけどね
つまりは期待されているってことだから
隣で「がんばれ☆」と
心の中で声援を送りました。
上の厳しさを知らないので気軽
=====
11月分 個人鑑定受付中
=====
発売中